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戦国乱舞シリーズ第2弾が登場!

大当り確率
  1/299.3

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ,羽根物
仕様 リミッタ、右打ち
大当り確率 1/299.3
時短システム 大当り後0or99回(戦国CHANCE)
平均継続数 2回
賞球数 3&3&10&15
ラウンド 15or16(実15R)
カウント 10
納品日2011/06/19

大当り図柄

戦国CHANCE突入図柄
チャンス図柄

台紹介

『ぱちんこCR戦国乱舞 蒼き独眼』の続編となる、『ぱちんこCR戦国乱舞 紺碧の双刃』が登場。

今作では政宗と家康が手を組み、秀吉の野望を阻止するために最終決戦に挑む様が描かれている。


本機最大の特徴は、瞬発力・出玉性能により磨きがかかった連チャンモード「戦国CHANCE」だ。

初回大当り後に「戦国CHANCE」へ移行すればプラス2回の右打ちモードへ突入し、初回を含めると計3回分(約6,000発)の出玉獲得が期待できる。
赤図柄での初回大当りは、その時点で「戦国CHANCE」突入が確定、青図柄での大当りはラウンド中に発生する「真戦国権利バトル」で勝利すれば「戦国CHANCE」へ突入だ。

トータルの突入率は約1/2(50.1%)となっているぞ。


演出面では、「独眼竜面フラッシュ」「三日月フラッシュ」といった大チャンスの役物演出の他、武将同士の迫力ある闘いが繰り広げられるリーチアクションが満載。
前作以上にプレイヤーの興奮を刺激すること間違いナシだ。


スペックは、大当り確率約1/299、初当り後50.1%の確率でプラス2回の「戦国CHANCE」に突入するタイプ。

大当り1回の出玉は全て約2,000発の大量獲得となるのも嬉しいポイントだ。

1/300を切る確率ながら、約1/2の確率で一撃約6,000発もの出玉が獲得できる本機は、遊びやすさと一撃性を兼ね備えた一台といえるだろう。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は、大当りするまで左打ちでOK。

●大当りの流れ
大当りしたら連チャン終了まで右打ちで消化しよう。
基本的に、液晶のナビに従って打ち方を変えればOKだ。

赤図柄の[三][五][七]揃いは、大当り終了後に「戦国CHANCE」へ突入。

青図柄揃いは、ラウンド中のバトルで勝利すれば「戦国CHANCE」へ突入する。

※「戦国CHANCE」は初当りの50.1%で突入

「戦国CHANCE」中は大当り中と同様、右打ちで消化。
①スルー通過
②電チュー(ベロタイプ)開放
③Vアタッカー開放
④V入賞
⑤大当り
といった流れになる。

※大当りせずに99回転経過すると「戦国CHANCE」は終了

初打ちレクチャー

通常時は常に左打ち、初当り~「戦国CHANCE」終了までは右打ちとなるが、液晶ナビが発生するので従えばOK。

潜伏確変など複雑な要素は一切ないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。


予告演出では、やはり「5大チャンス演出」に注目したい。

●独眼竜面フラッシュ
●三日月フラッシュ
●政宗(秀吉)ムービー予告
●次回予告
●キリン柄

いずれも、出現した時点で期待度50%オーバーとなるぞ。


リーチアクションでは、豊臣秀吉との最終決戦が繰り広げられる「大将リーチ」が大チャンス。

●伊達政宗 対 豊臣秀吉リーチ

●徳川家康 対 豊臣秀吉リーチ

いずれも、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションだ。

演出紹介

展示会の様子

(C)Sammy

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