CRA怪傑ライオン丸 DH5
エース電研
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
特撮ヒーロー「怪傑ライオン丸」とのタイアップ機!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、出玉振分 |
大当り確率 | 1/99.25→1/9.93 |
確変率 | 52.5% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後30回 |
平均継続数 | 2.9回 |
賞球数 | 3&3&10&13 |
ラウンド | 5or15 |
カウント | 9 |
納品日 | 2008/12/14 |
大当り図柄
確変図柄
チャンス図柄
台紹介
本機は、特撮テレビ番組「快傑ライオン丸」とのタイアップ機。
快傑ライオンは1970年代にフジテレビ系列で放映された特撮時代劇で、主人公の獅子丸がライオン丸に変身して「大魔王ゴースン」に立ち向かうストーリー。
本機でも原作の世界観を忠実に再現しており、美麗なCGと実写を採用した大迫力のバトル演出は見所の一つだ。
演出面では、盤面上に設置された「金砂地(刀)」「手裏剣役物」と連動した液晶演出が必見。
アニメ系や実写系の液晶演出と共にライオン丸の武器をモチーフにした役物が要所で可動し、大当りへの期待感を高めるぞ。
また、ライバル達との迫力あるバトルが繰り広げられるリーチアクションも充実しており、中でも「ライオン丸最後の死闘リーチ」は発生した時点で大チャンスとなるので要注目だ。
本機『~DH5』のスペックは、大当り確率約1/99、確変率52.5%の遊パチタイプ。
遊びやすい確率ながら15R大当りも搭載されているため、展開次第では一撃大量獲得も十分に期待できるだろう。
快傑ライオンは1970年代にフジテレビ系列で放映された特撮時代劇で、主人公の獅子丸がライオン丸に変身して「大魔王ゴースン」に立ち向かうストーリー。
演出面では、盤面上に設置された「金砂地(刀)」「手裏剣役物」と連動した液晶演出が必見。
本機『~DH5』のスペックは、大当り確率約1/99、確変率52.5%の遊パチタイプ。
遊びやすい確率ながら15R大当りも搭載されているため、展開次第では一撃大量獲得も十分に期待できるだろう。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時はもちろん、大当り中・電サポ中も全て左打ちでOK。
●大当り中の流れ
奇数図柄揃いは5R確変or15R確変大当りとなり、ラウンド終了後に次回大当りまで電サポ継続の「確率変動」へ突入する。
偶数揃いは、5Rチャンス大当りor15R確変大当りとなり、ラウンド中に昇格した場合は「確率変動」へ突入、昇格しなかった場合は30回転の「時短モード」へ突入する。
なお、突確当選時は次回大当りまで電サポ継続の確変「ライオンモード」へ突入する。
通常時はもちろん、大当り中・電サポ中も全て左打ちでOK。
●大当り中の流れ
奇数図柄揃いは5R確変or15R確変大当りとなり、ラウンド終了後に次回大当りまで電サポ継続の「確率変動」へ突入する。
偶数揃いは、5Rチャンス大当りor15R確変大当りとなり、ラウンド中に昇格した場合は「確率変動」へ突入、昇格しなかった場合は30回転の「時短モード」へ突入する。
なお、突確当選時は次回大当りまで電サポ継続の確変「ライオンモード」へ突入する。
本機は常に左打ちでOKなうえ、プレイヤーを惑わす小当りや潜伏確変が存在しないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
通常時の予告では役物と連動してチャンスを演出する「連続演出」に注目。
連続すればするほど期待度UPとなるぞ。
リーチアクションでは、怪人リーチのタイトル出現時に画面が割れると発展する「ライオン丸最後の死闘リーチ」が大チャンス。
プレミアムを除けば、本機最強のリーチアクションだ。
通常時の予告では役物と連動してチャンスを演出する「連続演出」に注目。
リーチアクションでは、怪人リーチのタイトル出現時に画面が割れると発展する「ライオン丸最後の死闘リーチ」が大チャンス。
演出紹介