CRサムライチャンプルー2 フウver.
タイヨーエレック
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
『CRサムライチャンプルー2』にハネデジタイプが登場!!
『~フウVer.』はSTタイプ!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、ST、8個保留、モード |
大当り確率 | 1/99.9→1/11.3 |
確変率 | 100% |
確変システム | 8回転まで |
時短システム | ST終了後20or50回 |
平均継続数 | 3.2回 |
賞球数 | 3&3&10&13 |
ラウンド | 5or15 |
カウント | 9 |
納品日 | 2011/03/21 |
大当り図柄
台紹介
2008年に登場して好評を得た『CRサムライチャンプルー』の続編、『CRサムライチャンプルー2』にハネデジタイプの『~フウver.』が登場した。
本機はST(回数切り確変)機となっており、赤図柄での初当り後はST8回転+時短50回転の「スーパーチャンプルーモード」へ、青図柄での初当り後はST8回転+時短20回転の「永光プレイバックモード」へ突入…、といった流れ。
電サポ中の大当り後は、揃った図柄を問わず「スーパーチャンプルーモード」へ突入するため、時短回数のアップはあってもダウンはない安心スペックとなっているぞ。
本機の特徴は、前作でも好評だった「カセット役物」が搭載されている点で、「巻戻し」「早送り」といったアクションでアツイシーンへと移行する演出は健在だ。
また、可動するタイミングも格段に増えており、更なる進化を遂げている。
また、今作から搭載された衝撃の「ひまわり役物」にも注目したい。
大輪のひまわりが咲けば、期待度は50%オーバー。
さらにエフェクトが赤ならさらに大チャンス、レインボーなら大当りはすぐそこだ。
スペックは、大当り確率約1/99、全ての大当り後に8回転のSTに突入するハネデジSTタイプ。
遊びやすい確率ながら、一撃で約1,500発近く獲得可能な15R大当りも搭載しており、瞬発力が期待できる点も魅力の一つ。
ハネデジならではの醍醐味を、ぜひホールで存分に堪能してほしい。
本機はST(回数切り確変)機となっており、赤図柄での初当り後はST8回転+時短50回転の「スーパーチャンプルーモード」へ、青図柄での初当り後はST8回転+時短20回転の「永光プレイバックモード」へ突入…、といった流れ。
電サポ中の大当り後は、揃った図柄を問わず「スーパーチャンプルーモード」へ突入するため、時短回数のアップはあってもダウンはない安心スペックとなっているぞ。
本機の特徴は、前作でも好評だった「カセット役物」が搭載されている点で、「巻戻し」「早送り」といったアクションでアツイシーンへと移行する演出は健在だ。
また、今作から搭載された衝撃の「ひまわり役物」にも注目したい。
さらにエフェクトが赤ならさらに大チャンス、レインボーなら大当りはすぐそこだ。
スペックは、大当り確率約1/99、全ての大当り後に8回転のSTに突入するハネデジSTタイプ。
遊びやすい確率ながら、一撃で約1,500発近く獲得可能な15R大当りも搭載しており、瞬発力が期待できる点も魅力の一つ。
ハネデジならではの醍醐味を、ぜひホールで存分に堪能してほしい。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時はもちろん、大当り中・電サポ中も常に左打ちでOK。
●大当りの流れ
赤図柄での初当りは15R大当りとなり、終了後はST8回転+時短50回転の「スーパーチャンプルーモード」へ突入する。
青図柄での初当りは5R大当りとなり、終了後はST8回転「永光プレイバックモード」+時短20回転へ突入する。
電サポ中の大当りは、揃った図柄を問わず、終了後にST8回転+時短50回転の「スーパーチャンプルーモード」へ突入するぞ。
●チャンスモードの流れ
2R確変(電サポ無し)or小当りに当選すると、8回転の大チャンスゾーン「炎の行脚モード」へ突入。
「究極殺陣リーチ」ハズレ後は必ず突入!?
「モモさんリーチ」後も突入のチャンス!
通常時はもちろん、大当り中・電サポ中も常に左打ちでOK。
●大当りの流れ
電サポ中の大当りは、揃った図柄を問わず、終了後にST8回転+時短50回転の「スーパーチャンプルーモード」へ突入するぞ。
●チャンスモードの流れ
2R確変(電サポ無し)or小当りに当選すると、8回転の大チャンスゾーン「炎の行脚モード」へ突入。
「モモさんリーチ」後も突入のチャンス!
本機は常に左打ちでOKなので、初心者でも問題なくプレイすることが可能だ。
ただし「炎の行脚モード」中は潜伏確変の可能性があるため、即ヤメは厳禁。
通常時の予告では、「カセット役物演出」に注目。
基本的に動くだけで期待大となり、巻戻し、突然再生、早送りなど、変動中からリーチハズレ後まで、あらゆる場面で発生する可能性がある。
リーチアクションでは「究極殺陣リーチ」が期待大。
プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっているうえ、ハズれても確変潜伏が期待できる「炎の行脚モード」へ突入する可能性がある。
また、リーチハズレ後に出現する可能性がある特殊アクション「泣きの1回」も要チェック。
発生し、カセット作動すれば期待度50%オーバーの大チャンス演出だ!
ただし「炎の行脚モード」中は潜伏確変の可能性があるため、即ヤメは厳禁。
通常時の予告では、「カセット役物演出」に注目。
基本的に動くだけで期待大となり、巻戻し、突然再生、早送りなど、変動中からリーチハズレ後まで、あらゆる場面で発生する可能性がある。
リーチアクションでは「究極殺陣リーチ」が期待大。
プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっているうえ、ハズれても確変潜伏が期待できる「炎の行脚モード」へ突入する可能性がある。
また、リーチハズレ後に出現する可能性がある特殊アクション「泣きの1回」も要チェック。
発生し、カセット作動すれば期待度50%オーバーの大チャンス演出だ!
演出紹介