CRサムライチャンプルー2 ムゲンver.
タイヨーエレック
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『CRサムライチャンプルー2』にハネデジタイプが登場!!
『~ムゲンver.』はミドルのゲーム性を踏襲!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード |
大当り確率 | 1/99.9→1/25.4 |
確変率 | 60% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 大当り後8or70回 |
平均継続数 | 3.9回 |
賞球数 | 3&3&10&12 |
ラウンド | 7 |
カウント | 7 |
納品日 | 2011/03/21 |
大当り図柄
台紹介
2008年に登場して好評を得た『CRサムライチャンプルー』の続編、『CRサムライチャンプルー2』に、ハネデジタイプの『~ムゲンver.』が登場した。
基本的なゲーム性は、先に登場したミドルタイプと同様。
本機の特徴は、前作でも好評だった「カセット役物」が搭載されている点で、「巻戻し」「早送り」といったアクションでアツイシーンへと移行する演出は健在だ。
また、可動するタイミングも格段に増えており、更なる進化を遂げている。
また、今作から搭載された衝撃の「ひまわり役物」にも注目したい。
大輪のひまわりが咲けば、期待度は50%オーバー。
さらにエフェクトが赤ならさらに大チャンス、レインボーなら大当りはすぐそこだ。
ゲームシステムでは、青図柄揃いでの初当りで突入する8回転の電サポ付きチャンスゾーン「永光プレイバックモード(確変or時短)」が特徴的。
滞在中は「カセット役物」が作動した時点で大当りとなり、揃った図柄が赤図柄なら次回大当りまで電サポ継続の確変「スーパーチャンプルーモード」へ、青図柄なら時短70回転の「チャンプルーモード」へ突入となる。
「永光プレイバックモード」の8回転で大当りを引けなくても確変の可能性は残されているので、モード終了後も大当りへの期待感が持続する仕組みだ。
一旦電サポ中に引き戻せば、以降の連チャン中は「スーパーチャンプルーモード」または「チャンプルーモード」のみの移行となるため、驚異的な連続性を体感できるぞ。
スペックは、大当り確率約1/99、確変率60%のハネデジタイプ。
遊びやすい確率ながら、電チュー保留消化時の大当りは全て出玉アリな上、次回まで確変or70回時短に突入となるので、かなりの瞬発力が期待できる点も魅力の一つ。
ハネデジならではの醍醐味を、ぜひホールで存分に堪能してほしい。
基本的なゲーム性は、先に登場したミドルタイプと同様。
本機の特徴は、前作でも好評だった「カセット役物」が搭載されている点で、「巻戻し」「早送り」といったアクションでアツイシーンへと移行する演出は健在だ。
また、今作から搭載された衝撃の「ひまわり役物」にも注目したい。
さらにエフェクトが赤ならさらに大チャンス、レインボーなら大当りはすぐそこだ。
ゲームシステムでは、青図柄揃いでの初当りで突入する8回転の電サポ付きチャンスゾーン「永光プレイバックモード(確変or時短)」が特徴的。
「永光プレイバックモード」の8回転で大当りを引けなくても確変の可能性は残されているので、モード終了後も大当りへの期待感が持続する仕組みだ。
一旦電サポ中に引き戻せば、以降の連チャン中は「スーパーチャンプルーモード」または「チャンプルーモード」のみの移行となるため、驚異的な連続性を体感できるぞ。
スペックは、大当り確率約1/99、確変率60%のハネデジタイプ。
遊びやすい確率ながら、電チュー保留消化時の大当りは全て出玉アリな上、次回まで確変or70回時短に突入となるので、かなりの瞬発力が期待できる点も魅力の一つ。
ハネデジならではの醍醐味を、ぜひホールで存分に堪能してほしい。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時はもちろん、大当り中・電サポ中も常に左打ちでOK。
●大当りの流れ
赤図柄での大当りは「7R確変大当り」となり、終了後は次回まで電サポ付き確変の「スーパーチャンプルーモード」へ突入する。
初当り時、青図柄での大当りは「7Rチャンス大当り」となり、ラウンド中に昇格した場合は「スーパーチャンプルーモード」へ、昇格しなかった場合は8回転の電サポ付きチャンスゾーン「永光プレイバックモード(確変or時短)」へ突入。
「永光プレイバックモード」滞在中に赤図柄が揃う、または青図柄揃い大当りで昇格すれば「スーパーチャンプルーモード」へ、青図柄揃いで昇格ナシなら時短70回転の「チャンプルーモード」へ突入する。
なお、8回転で大当りを引けなかった場合は通常モードへ戻るが、チャンスモードの「行脚モード」(潜伏確変の可能性アリ)へすぐに移行する!?
●チャンスモードの流れ
2R確変or小当りに当選すると、確変潜伏の期待が持てるチャンスモードへ突入。
「行脚モード」は通常モードから突入するパターンの他、「永光プレイバックモード」終了直後にも突入する可能性がある。
また、「究極殺陣リーチ」ハズレから突入する可能性がある「究極殺陣後モード」は10回転限定のモード。
突入すれば確変潜伏期待度が高い大チャンスモードとなっている。
通常時はもちろん、大当り中・電サポ中も常に左打ちでOK。
●大当りの流れ
「永光プレイバックモード」滞在中に赤図柄が揃う、または青図柄揃い大当りで昇格すれば「スーパーチャンプルーモード」へ、青図柄揃いで昇格ナシなら時短70回転の「チャンプルーモード」へ突入する。
なお、8回転で大当りを引けなかった場合は通常モードへ戻るが、チャンスモードの「行脚モード」(潜伏確変の可能性アリ)へすぐに移行する!?
●チャンスモードの流れ
2R確変or小当りに当選すると、確変潜伏の期待が持てるチャンスモードへ突入。
また、「究極殺陣リーチ」ハズレから突入する可能性がある「究極殺陣後モード」は10回転限定のモード。
突入すれば確変潜伏期待度が高い大チャンスモードとなっている。
本機は常に左打ちでOKなので、初心者でも問題なくプレイすることが可能だ。
ただし、本機は潜伏確変が存在するため、確変の取りこぼしには注意したい。
特に、青図柄揃いでの初当り後に突入する「永光プレイバックモード」終了後は潜伏確変の可能性が高いため、即ヤメは避けたほうが良いだろう。
通常時の予告では、「カセット役物演出」に注目。
基本的に動くだけで期待大となり、巻戻し、突然再生、早送りなど、変動中からリーチハズレ後まで、あらゆる場面で発生する可能性がある。
リーチアクションでは「究極殺陣リーチ」が期待大。
プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっているうえ、ハズれても確変潜伏期待度の高い「究極殺陣後モード」へ突入する可能性がある。
また、リーチハズレ後に出現する可能性がある特殊アクション「泣きの1回」も要チェック。
発生し、カセット作動すれば期待度50%オーバーの大チャンス演出だ!
ただし、本機は潜伏確変が存在するため、確変の取りこぼしには注意したい。
特に、青図柄揃いでの初当り後に突入する「永光プレイバックモード」終了後は潜伏確変の可能性が高いため、即ヤメは避けたほうが良いだろう。
通常時の予告では、「カセット役物演出」に注目。
基本的に動くだけで期待大となり、巻戻し、突然再生、早送りなど、変動中からリーチハズレ後まで、あらゆる場面で発生する可能性がある。
リーチアクションでは「究極殺陣リーチ」が期待大。
プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっているうえ、ハズれても確変潜伏期待度の高い「究極殺陣後モード」へ突入する可能性がある。
また、リーチハズレ後に出現する可能性がある特殊アクション「泣きの1回」も要チェック。
発生し、カセット作動すれば期待度50%オーバーの大チャンス演出だ!
演出紹介