デジハネCR北斗の拳 STV
サミー
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
『CR北斗の拳』のデジハネタイプ!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、ST |
大当り確率 | 1/80.1→1/8 |
確変率 | 100% |
確変システム | 4回転まで |
時短システム | ST終了後0or41回 |
賞球数 | 3&13&15 |
ラウンド | 4 |
カウント | 10 |
納品日 | 2006/07/02 |
大当り図柄
台紹介
本機は、2005年に登場した『CR北斗の拳(伝承・強敵)』の遊パチタイプ。
大当り確率が甘くなったことで、予告やリーチアクションの期待度が底上げされ、非常に遊びやすくなっている。
最大の特徴は、大当り後に突入する4回転のST(回数切り確変)「ラオウステージ」で、ラオウに出逢えれば大当りだ。
4回転のST終了後は41回転の時短へ突入し、「ジャギステージ」からのスタートとなる。
なお、通常時からの2R確変当選時に限り、ラオウステージ終了後は時短に突入しないので注意しよう。
スペックは、大当り確率約1/80、全ての大当り終了後に4回転のSTへ突入する遊パチSTタイプ。
破格の大当り確率で、誰でも気軽に保留連チャンの興奮を味わうことができるぞ。
大当り確率が甘くなったことで、予告やリーチアクションの期待度が底上げされ、非常に遊びやすくなっている。
最大の特徴は、大当り後に突入する4回転のST(回数切り確変)「ラオウステージ」で、ラオウに出逢えれば大当りだ。
4回転のST終了後は41回転の時短へ突入し、「ジャギステージ」からのスタートとなる。
なお、通常時からの2R確変当選時に限り、ラオウステージ終了後は時短に突入しないので注意しよう。
スペックは、大当り確率約1/80、全ての大当り終了後に4回転のSTへ突入する遊パチSTタイプ。
破格の大当り確率で、誰でも気軽に保留連チャンの興奮を味わうことができるぞ。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
本機は、通常時・大当り中・電サポ中など、常に通常打ちでOK。
●大当りの流れ
本機では、どの図柄で大当りしても4R当りとなり、全ての大当り終了後(2R確変含む)には4回転のST「ラオウステージ」へ突入。
滞在中にラオウに出逢えれば、大当りとなる。
「ラオウステージ」が終了すると、41回転の時短モードに突入。
なお、通常時に2R確変に当選した場合の「ラオウステージ」終了後は、時短へ突入せずに通常モードへ移行する。
本機は、通常時・大当り中・電サポ中など、常に通常打ちでOK。
●大当りの流れ
本機では、どの図柄で大当りしても4R当りとなり、全ての大当り終了後(2R確変含む)には4回転のST「ラオウステージ」へ突入。
滞在中にラオウに出逢えれば、大当りとなる。
「ラオウステージ」が終了すると、41回転の時短モードに突入。
なお、通常時に2R確変に当選した場合の「ラオウステージ」終了後は、時短へ突入せずに通常モードへ移行する。
大当り確率が約1/80と遊びやすく、演出の細部にチャンスアップが存在するので、常に期待感を持って楽しむことができるだろう。
なお、通常時から突入した「ラオウステージ」で大当りを引けないまま終了した場合、時短には突入しないので注意したい。
通常時の予告演出では、液晶上部のロゴ役物が可動した後に、液晶にプレート図柄が出現する「北斗七星プレート予告」に注目。
プレートにチェリーが映し出されると画面が割れて4回転のST「ラオウステージ」へ突入、北斗七星が映し出されれば、続いて浮かび上がるキャラに対応したリーチへと発展するぞ。
リーチアクションでは「ジャギリーチ」が期待大。
出現頻度は低いが、その分かなりの高確率で大当りが期待できる高期待度リーチとなっている。
なお、通常時から突入した「ラオウステージ」で大当りを引けないまま終了した場合、時短には突入しないので注意したい。
通常時の予告演出では、液晶上部のロゴ役物が可動した後に、液晶にプレート図柄が出現する「北斗七星プレート予告」に注目。
プレートにチェリーが映し出されると画面が割れて4回転のST「ラオウステージ」へ突入、北斗七星が映し出されれば、続いて浮かび上がるキャラに対応したリーチへと発展するぞ。
リーチアクションでは「ジャギリーチ」が期待大。
出現頻度は低いが、その分かなりの高確率で大当りが期待できる高期待度リーチとなっている。
演出紹介