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CR孔雀王 MA

サンセイR&D

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人気コミック「孔雀王」とのタイアップ機が登場!

大当り確率
  1/309.1
→1/30.91
確変率
  75%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/309.1→1/30.91
確変率 75%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後50or80or100回
賞球数 3&3&10&10
ラウンド 15
カウント 8
納品日2011/01/23

大当り図柄

確変図柄
チャンス図柄
チャンス図柄

台紹介

1985年から1989年にかけて週刊ヤングジャンプにて連載された人気漫画「孔雀王」とのタイアップマシンが登場。

本機は、自らの宿命に抗い続ける退魔術師・孔雀、呪禁道士・王任丸、仙道士「黄海峰」の三人が、魔を討ち、闇を祓い、光をその手に掴むべく戦い続ける壮大なストーリーを舞台にゲームが進行する。

出玉のカギとなる、次回大当りまで電サポ継続の確変「天空モード」へは、[7]図柄での大当り後に突入。

また、[7]以外の図柄揃い時はラウンド中のラウンドゲーム(3種類から任意に選択)で成功すれば「天空モード」へ突入、失敗した場合は電サポ50or80or100回転の確変or時短「孔雀チャンス」へ突入する。

「孔雀チャンス」は突入から50・80回転目で演出が発生、成功すれば電サポ継続となる仕組みだ。
また、100回転目でも演出が発生し、ここで成功すれば「天空モード」へ昇格となるぞ。

演出面では、本機のためだけに書き下ろされた美麗なオリジナルアニメーションやムービーによる予告・リーチアクションが充実しており、原作の世界観を忠実に再現。

原作のファンにはたまらない内容となっている。

本機『~XX』のスペックは、大当り確率約1/309、確変率75%のミドルバトルタイプ。

「天空モード」「孔雀チャンス」を合わせたトータル継続率は約80%にも及ぶうえ、大当り中・電サポ中は右打ちによる高速消化が可能となっているため、かなりの瞬発力と出玉スピードを期待できる仕様といえるだろう。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。

●大当りの流れ

図柄揃いは15R大当りの「孔雀ボーナス」
[7]図柄での大当り終了後は、次回大当りまで電サポ継続の確変「天空モード」へ突入。


[7]以外の図柄揃いは、ラウンド開始時に3種類のラウンドゲーム「孔雀ラウンド」「阿修羅ラウンド」「慈空ラウ ンド」のいずれかを任意に選択し、昇格演出に成功すれば「天空モード」へ、失敗した場合は電サポ50or80or100回転の「孔雀チャンス(確変or時短)」へ突入する。

電サポ付きの突確に当選すると、電サポ30回転の確変「退魔ミッション」へ突入。
30回転消化後は、確変潜伏状態となりチャンスモードへ移行するパターンと、「天空モード」へ移行するパターンの2種類が存在する。

●チャンスモードの流れ
通常時、「アストラチャンス」が発生するとモード移行のチャンス。

電サポ無しの突確or小当り当選で突入するチャンスモードは「魔界モード」「八葉の老師モード」で、前者は背景の文字によって確変期待度が変化、後者は8回転限定のミッション演出となっている。

なお、チャンスモードは通常時からだけでなく、「退魔ミッション」「孔雀チャンス」からも突入する。

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替える必要があるが、基本的に液晶画面でナビが発生するので初心者でも問題なくプレイすることが可能だ。

モード移行主体のゲーム性ゆえ潜伏確変が存在する。チャンスモード突入時や「朱雀チャンス」終了直後は演出に注目して、確変の取りこぼしに気をつけよう。


通常時の予告演出では「3大チャンス予告」に注目。

●超巨大役物「飛翔」完成


●サンセイ柄


●孔雀予告


いずれも大チャンスだが、中でもリーチ成立後に孔雀が現れる「孔雀予告」は、プレミアムを除けば本機最強の予告アクションとなっている。


リーチアクションではムービーバトルリーチの一つ「孔雀VS鳳凰」が大チャンス。

こちらも、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションだ。

演出紹介

(C)萩野真/集英社(ヤングジャンプ) (C)SANSEI R&D

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