CRパトラッシュ2 RED
SANKYO
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
ドットST機の代名詞『パトラッシュ』シリーズ第2弾!!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/399.6→1/40.5 |
確変率 | 100% |
確変システム | 71回転まで |
時短システム | なし(ST中70回転は電サポ) |
平均継続数 | 5.9回 |
賞球数 | 3&3&10&13 |
ラウンド | 2or14 |
カウント | 8 |
納品日 | 2008/05/18 |
大当り図柄
台紹介
爆裂ST(回数切り確変)機の代名詞ともいえる『CRパトラッシュ』の後継機が、『CRパトラッシュ2』である。
70+1回転限定の確変(チャンスタイム)や、ドット・パトランプによる演出は初代を踏襲しており、さらに新たな演出や機能を搭載している。
新演出の一つであると同時に、本機最大の特徴とも言えるのが「泣きの一回チャンス」で、チャンスタイム終了後1回転目に[7・9・1]が停止することで発展。
発展時の大当り期待度は約50%という、大チャンスのラストチャンスとなっている。
また、盤面下部の役物は、初代のダンプカーから飛行機に変更されており、今回は飛行機から爆弾を投下してラウンド決定アクションが行われるようになった。
本機『~RED』のスペックは、大当り確率約1/399、全ての大当り終了後に70+1回転(ラスト1回転は電サポなし)のSTに突入するMAX-STタイプ。
高い継続率、右打ちによるスピード消化に加え、電サポ中の大当りは全て出玉アリとなるため、その瞬発力は現行で最強クラスといっても過言ではないだろう。
70+1回転限定の確変(チャンスタイム)や、ドット・パトランプによる演出は初代を踏襲しており、さらに新たな演出や機能を搭載している。
新演出の一つであると同時に、本機最大の特徴とも言えるのが「泣きの一回チャンス」で、チャンスタイム終了後1回転目に[7・9・1]が停止することで発展。
発展時の大当り期待度は約50%という、大チャンスのラストチャンスとなっている。
また、盤面下部の役物は、初代のダンプカーから飛行機に変更されており、今回は飛行機から爆弾を投下してラウンド決定アクションが行われるようになった。
本機『~RED』のスペックは、大当り確率約1/399、全ての大当り終了後に70+1回転(ラスト1回転は電サポなし)のSTに突入するMAX-STタイプ。
高い継続率、右打ちによるスピード消化に加え、電サポ中の大当りは全て出玉アリとなるため、その瞬発力は現行で最強クラスといっても過言ではないだろう。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時は左打ちでOK、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
ドット図柄が揃うと、ラウンド決定アクションの「プロペラチャンス」が発生し、
盤面下部の飛行機から爆弾が投下されるアクションが発生。
最終的にルーレットが「BIG」に止まれば14Rが確定、「SMALL」に止まると2Rとなる。
なお、図柄揃いの大当り後、突確当選後は、70+1回転限定の確変「チャンスタイム」へ突入する。
通常時は左打ちでOK、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
ドット図柄が揃うと、ラウンド決定アクションの「プロペラチャンス」が発生し、
盤面下部の飛行機から爆弾が投下されるアクションが発生。
最終的にルーレットが「BIG」に止まれば14Rが確定、「SMALL」に止まると2Rとなる。
なお、図柄揃いの大当り後、突確当選後は、70+1回転限定の確変「チャンスタイム」へ突入する。
本機は、通常時は左打ち、大当り中&ST中は右打ちでの消化となっている。
潜伏確変は存在しないので、初心者でも安心して打つことができるだろう。
通常時の予告演出は、「チャンス目予告」に注目。
順目や語呂合わせで停止すると疑似連に発展し、連続するほど期待度UPとなる。
リーチアクションでは「押し出しリーチ」「ダイナマイトリーチ」が大チャンスとなっているぞ。
●押し出しリーチ
●ダイナマイトリーチ
出現したら、大当りすることを祈ろう。
潜伏確変は存在しないので、初心者でも安心して打つことができるだろう。
通常時の予告演出は、「チャンス目予告」に注目。
順目や語呂合わせで停止すると疑似連に発展し、連続するほど期待度UPとなる。
リーチアクションでは「押し出しリーチ」「ダイナマイトリーチ」が大チャンスとなっているぞ。
●押し出しリーチ
●ダイナマイトリーチ
出現したら、大当りすることを祈ろう。
演出紹介