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一大ブームを起こした「スキージャンプ・ペア」がパチンコで登場!

大当り確率
  1/99.25
→1/11.68
確変率
  100%
  1/6.5で転落するまで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 潜伏確変、出玉振分、確変継続抽選
大当り確率1/99.25→1/11.68
確変率 100%
確変システム 1/6.5で転落するまで
時短システム 大当り後30or50or100回
平均継続数 2.3回
賞球数 4&3&10&14
ラウンド 5
カウント 9or10
納品日2006/02/12

台紹介

本機は、2002年に第一弾が発売されると共に、その荒唐無稽なアクションで高い人気を博したデジタルアニメーション「スキージャンプ・ペア」とのタイアップ機。

「スキー・ジャンプペア」の基本的なルールは、2人一組でひとつのスキーを使用し、ジャンプの飛距離と飛形を競うというもの。

本機では、ジャンプの着地に成功した時点で大当りとなるぞ。


もちろん原作と同じく、実況は茂木淳一氏。

独特なセリフ回しは思わずニヤリとしてしまうこと間違いナシだ。


本機の特徴は、大当り時に選手が獲得したメダル(金or銀or銅)によって出玉&電サポ回数の異なる出玉システム。

選手の種類によって、着地の成功率や金メダルの取りやすさに変化があるので注目してみよう。


スペックは大当り確率約1/99、必ず大当り後に確変に突入し、以後は毎回転の継続抽選(約85%)に漏れない限り確変状態が維持される遊パチタイプ。

確変からの転落確率はやや高めだが、その分電サポ回数が長めとなっている。もちろん、大当り直後のリーチ発生は大チャンスだ。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
本機では、通常時はもちろん大当り中や電サポ中といかなる時も通常打ちでOK。

同じ国籍のペアができあがればリーチとなり、ジャンプへ挑戦できるぞ。

●大当り中の流れ
ジャンプが成功した時点で大当りの獲得が確定し、その後にメダル抽選が行なわれる。


ここで画面いっぱいに表示されたメダルによって、その後の出玉および電サポ回数が決定されるぞ。

金:約640発+電サポ100回
銀:約550発+電サポ 50回
銅:約550発+電サポ 30回

「金メダル」の場合は下アタッカーが開放する。
下アタッカーはカウント数が多く(10カウント)、拾いもかなり高性能であるため、同じ5Rながら多くの出玉が獲得できるぞ。

なお、どちらのアタッカー開放であっても、通常打ちで問題ないぞ。

初打ちレクチャー

本機では、いかなる時でも通常打ちでOK。

また、稀に電サポ終了時に確変が潜伏する可能性もあるが、限りなく低い確率なので神経質になる必要はないだろう。


通常時の予告演出では、リーチ直後の「鳩群予告」がアツイ。

発生しなかった場合も、ペアのアクションによっては高期待度パターンが!

リーチ演出では、上部の難易度メーターが「高」まで上がれば大チャンス。

ボタンでジャンプを体験できる「よーし飛んでみよう!」も期待度は高めだ。

演出紹介

(C)Riichiro Mashima/IDIOTS
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