CR餃子の王将 M2
豊丸
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
超人気の大衆中華料理店「餃子の王将」とのタイアップ機が登場!!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | リミッタ、8個保留、右打ち |
大当り確率 | 1/23 |
時短システム | 連チャン1セット後1回転(おかわりタイム) |
平均継続数 | 1.3回 |
賞球数 | 3&3&10&13&15 |
ラウンド | 2R×55セット |
カウント | 2 |
納品日 | 2009/10/18 |
大当り図柄
台紹介
「たんぱち」と名づけられた豊丸の『CR餃子の王将』は、「驚嘆する面白さ」「簡単遊技」「短時間でも遊べるゲーム性」といった3つの「たん」を兼ね備えた新ジャンルの第1弾として登場した。
最初に狙うのは盤面中央上部にある入賞口で、ここに入賞した玉は役物内で振り分けられる。
玉が中央の穴に辿り着けば、スタートチャッカーに入賞してデジタル始動、といった流れになる。
デジタル始動までの道のりは厳しいが、その分大当り確率は1/23と激高で、しかも必ず約3,000個の出玉を獲得することが可能だ。
●おかわりタイム
さらに大当り終了後は1回転の時短「おかわりタイム」に突入。
この間に保留を貯めることで玉を減らさずに5~6回転デジタルを回すことができるので、「約3000個の連チャン」で一気にドル箱を積み上げることも可能だぞ。
●王将ロゴ予告
演出はドットによるシンプルなものだが、「餃子群」「王将ロゴ」など餃子の王将を連想させるアクションが盛り沢山。
●餃子ランプ
中でも、餃子の盛られた皿が告知音と共に光り輝く一発告知は是非とも拝みたいところだ。
最初に狙うのは盤面中央上部にある入賞口で、ここに入賞した玉は役物内で振り分けられる。
玉が中央の穴に辿り着けば、スタートチャッカーに入賞してデジタル始動、といった流れになる。
デジタル始動までの道のりは厳しいが、その分大当り確率は1/23と激高で、しかも必ず約3,000個の出玉を獲得することが可能だ。
●おかわりタイム
さらに大当り終了後は1回転の時短「おかわりタイム」に突入。
この間に保留を貯めることで玉を減らさずに5~6回転デジタルを回すことができるので、「約3000個の連チャン」で一気にドル箱を積み上げることも可能だぞ。
●王将ロゴ予告
演出はドットによるシンプルなものだが、「餃子群」「王将ロゴ」など餃子の王将を連想させるアクションが盛り沢山。
●餃子ランプ
中でも、餃子の盛られた皿が告知音と共に光り輝く一発告知は是非とも拝みたいところだ。
ゲームの流れ
通常時は、まず盤面中央上部にある入賞口を狙い打ち。
役物内に入賞した玉は2つの役物によって「ノーマルルート(奥)」と「スペシャルルート(手前)」に振り分けられるが、当然ながらスペシャルルートのほうが中央に振り分けられる期待度は高い。
そして、最終的にスタートチャッカーに入賞すればデジタル始動、1/23の確率で大当り、大当り中は右打ちで消化といった流れになる。
本機はデジタルを回すまでに関門が多いが、その分大当り確率は1/23と非常に高いので、リーチ(左右いずれかに3or7が停止)がかかるだけで期待できる。
通常時はひたすら盤面中央上部の入賞口を狙い、大当り後は右打ちするだけ(画面と音声でもナビしてくれる)なので、特別難しい打ち方は必要ないぞ。
●おかわりタイム
大当り終了後の「おかわりタイム」は、最大でデジタルを6回転させることできるので、大当りが終わったからといって打ち出しをヤメてしまうのは絶対に厳禁。
「右打ちを終了してください」のボイスナビがあるまでは必ず右打ちを続けよう。
●餃子群予告
●カットイン予告(大)
演出では「餃子群」「カットイン予告(大)」の期待度が高い。
リーチ終盤のボタン予告から発生することもあるぞ。
●CMリーチ
●全回転リーチ
リーチアクションでは「CMリーチ」が見応え・期待度ともに大チャンス。
また、「全回転リーチ」は一度は見ておきたいプレミアムリーチだ。
通常時はひたすら盤面中央上部の入賞口を狙い、大当り後は右打ちするだけ(画面と音声でもナビしてくれる)なので、特別難しい打ち方は必要ないぞ。
●おかわりタイム
大当り終了後の「おかわりタイム」は、最大でデジタルを6回転させることできるので、大当りが終わったからといって打ち出しをヤメてしまうのは絶対に厳禁。
「右打ちを終了してください」のボイスナビがあるまでは必ず右打ちを続けよう。
●餃子群予告
●カットイン予告(大)
演出では「餃子群」「カットイン予告(大)」の期待度が高い。
リーチ終盤のボタン予告から発生することもあるぞ。
●CMリーチ
●全回転リーチ
リーチアクションでは「CMリーチ」が見応え・期待度ともに大チャンス。
また、「全回転リーチ」は一度は見ておきたいプレミアムリーチだ。
演出紹介