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新感覚出玉システム搭載の『CRヴァン・ヘルシング』が登場!!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、突然通常、潜伏確変、出玉振分、リミッタ、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/21.24 |
確変システム | 次回まで(10回リミッタ) |
時短システム | リミッタ時大当り後9~100回 |
賞球数 | 3&3&10&12&13 |
ラウンド | 2or14 |
カウント | 7 |
納品日 | 2010/11/14 |
大当り図柄
台紹介
モンスターハンターの「ヴァン・ヘルシング」と「ドラキュラ伯爵」との闘いを描いた映画とのタイアップ機『CRヴァン・ヘルシング~ハンティングラッシュ~』が登場した。
本機最大の特徴は、「アタックラッシュタイム」と呼ばれる出玉システムで、これまでにない抽選システム、連チャンシステムを採用している。
●ドラキュラバトル
まずは、出玉狩り取りゾーン「ハンティングラッシュ」を目指すことになる。
図柄揃い大当りに当選、もしくは約200回転毎に訪れる周期チャンスゾーン「ドラキュラバトル」に勝利すれば「ハンティングラッシュ」へ突入だ。
●ハンティングラッシュ
ハンティグラッシュは10回の大当りが1セットとなっており、メーターが[0]になるまでの間、2R大当り(出玉アリ)or14R大当りを次々に狩り取るといった流れ。
基本的に2Rがメインなので、14Rのヒキが大量出玉獲得のカギとなる。
また、メーターが[0]になっても引き戻しのチャンスが2回あり、いずれかで勝利すれば再度ハンティングラッシュに復帰する。
もちろん、そこからさらに10回の大当りが約束されるうえ、引き戻しのチャンスも初回と同様。
ハンティングラッシュの継続率は約63.2%にも及び、連鎖するラッシュによって一気に大量出玉を獲得することも可能だ。
本機のスペックは、システム上非常に特殊なものとなっているのが特徴だ。
大当り確率は約1/21と非常に高いが、出玉ナシ当りの比率が高く、直撃当りを得るのはやや困難。
その代わり、約200回転に一度訪れる周期バトルゾーン「ドラキュラバトル」に突入すれば、約1/3の確率でハンティングラッシュに突入できるぞ。
なお、通常時に直撃当り(出玉アリ)に当選した場合は、ドラキュラバトルを経由せずに直接ハンティングラッシュに突入する。
本機最大の特徴は、「アタックラッシュタイム」と呼ばれる出玉システムで、これまでにない抽選システム、連チャンシステムを採用している。
●ドラキュラバトル
まずは、出玉狩り取りゾーン「ハンティングラッシュ」を目指すことになる。
図柄揃い大当りに当選、もしくは約200回転毎に訪れる周期チャンスゾーン「ドラキュラバトル」に勝利すれば「ハンティングラッシュ」へ突入だ。
●ハンティングラッシュ
ハンティグラッシュは10回の大当りが1セットとなっており、メーターが[0]になるまでの間、2R大当り(出玉アリ)or14R大当りを次々に狩り取るといった流れ。
基本的に2Rがメインなので、14Rのヒキが大量出玉獲得のカギとなる。
また、メーターが[0]になっても引き戻しのチャンスが2回あり、いずれかで勝利すれば再度ハンティングラッシュに復帰する。
もちろん、そこからさらに10回の大当りが約束されるうえ、引き戻しのチャンスも初回と同様。
ハンティングラッシュの継続率は約63.2%にも及び、連鎖するラッシュによって一気に大量出玉を獲得することも可能だ。
本機のスペックは、システム上非常に特殊なものとなっているのが特徴だ。
大当り確率は約1/21と非常に高いが、出玉ナシ当りの比率が高く、直撃当りを得るのはやや困難。
その代わり、約200回転に一度訪れる周期バトルゾーン「ドラキュラバトル」に突入すれば、約1/3の確率でハンティングラッシュに突入できるぞ。
なお、通常時に直撃当り(出玉アリ)に当選した場合は、ドラキュラバトルを経由せずに直接ハンティングラッシュに突入する。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時は左打ちでOK。
●大当りの流れ
通常時の図柄揃いは14R大当り。
ヘソ消化時の大当りは下アタッカーでの出玉獲得となるので、左打ちで消化しよう。
終了後は、大量出玉獲得の大チャンス「ハンティングラッシュ」へ突入する。
また、通常時の予告やリーチで「砂時計」を獲得すると「運命の時計役物」の時が進み、「24時」に到達すれば「ドラキュラバトル」が発生。
ここでヘルシングがドラキュラに勝利すれば、ハンティングラッシュへ突入する(勝率は約1/3)。
●ハンティングラッシュの流れ
ハンティグラッシュ中は、右打ちで消化(大当り中も右打ち継続)。
10回の大当りが1セット※となっており、メーターが[0]になるまでの間、2R大当り(出玉アリ)「HUNTING BONUS」or14R大当り「VICTORY BONUS」が次々と発生する。
※通常時の直撃14R当り時に限り、メーターが9以下の場合アリ
メーターが[0]になると、引き戻しゾーンの「ドラキュラの間」へ移行。
ここで勝利すればハンティングラッシュへ復帰し、敗北した場合は引戻しチャンスゾーン「ドラキュラバトルリベンジ」へ移行する。
「ドラキュラバトルリベンジ」で勝利すればハンティングラッシュへ復帰(期待度は約1/3)し、敗北した場合は通常状態の「運命の時計」へ移行する。
通常時は左打ちでOK。
●大当りの流れ
通常時の図柄揃いは14R大当り。
ヘソ消化時の大当りは下アタッカーでの出玉獲得となるので、左打ちで消化しよう。
終了後は、大量出玉獲得の大チャンス「ハンティングラッシュ」へ突入する。
また、通常時の予告やリーチで「砂時計」を獲得すると「運命の時計役物」の時が進み、「24時」に到達すれば「ドラキュラバトル」が発生。
ここでヘルシングがドラキュラに勝利すれば、ハンティングラッシュへ突入する(勝率は約1/3)。
●ハンティングラッシュの流れ
ハンティグラッシュ中は、右打ちで消化(大当り中も右打ち継続)。
10回の大当りが1セット※となっており、メーターが[0]になるまでの間、2R大当り(出玉アリ)「HUNTING BONUS」or14R大当り「VICTORY BONUS」が次々と発生する。
※通常時の直撃14R当り時に限り、メーターが9以下の場合アリ
メーターが[0]になると、引き戻しゾーンの「ドラキュラの間」へ移行。
ここで勝利すればハンティングラッシュへ復帰し、敗北した場合は引戻しチャンスゾーン「ドラキュラバトルリベンジ」へ移行する。
「ドラキュラバトルリベンジ」で勝利すればハンティングラッシュへ復帰(期待度は約1/3)し、敗北した場合は通常状態の「運命の時計」へ移行する。
通常時・通常時の図柄揃い大当りは左打ちで、ハンティングラッシュ中は右打ちに切り替えよう。
基本的に液晶でナビが発生するので特にとまどうことはないだろう。
約200回転周期で突入するドラキュラバトルは「運命の時計役物」と連動しており、24時到達で必ずバトル発動となる。
したがって、24時目前の台は狙い目であると同時に、24時目前では絶対にヤメないように気をつけよう。
通常時の予告演出では「サイドクロスフラッシュ」が大チャンス。
SPリーチ中に出現すれば期待度60%オーバーだ。
また、チャンスカラー「DANGER演出」も期待大。
こちらは、発生時点で期待度50%オーバーとなっているぞ。
リーチアクションでは、ストーリー系リーチの期待度が高い。
中でも「闇の舞踏会」は、プレミアムを除けば本機最強の高期待度リーチだ。
基本的に液晶でナビが発生するので特にとまどうことはないだろう。
約200回転周期で突入するドラキュラバトルは「運命の時計役物」と連動しており、24時到達で必ずバトル発動となる。
したがって、24時目前の台は狙い目であると同時に、24時目前では絶対にヤメないように気をつけよう。
通常時の予告演出では「サイドクロスフラッシュ」が大チャンス。
SPリーチ中に出現すれば期待度60%オーバーだ。
また、チャンスカラー「DANGER演出」も期待大。
こちらは、発生時点で期待度50%オーバーとなっているぞ。
リーチアクションでは、ストーリー系リーチの期待度が高い。
中でも「闇の舞踏会」は、プレミアムを除けば本機最強の高期待度リーチだ。
演出紹介