CR花鳥風月 ZF
西陣
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
伝説の名機『花鳥風月』が復活!!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 潜伏確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/399.6→1/39.9 |
確変率 | 100% |
確変システム | 70回転まで |
時短システム | 大当り後4or70回(ST含む) |
平均継続数 | 5.9回 |
賞球数 | 3&3&10&15 |
ラウンド | 8(実4or8R)or16R |
カウント | 10 |
納品日 | 2010/12/05 |
大当り図柄
16R大当り図柄
8R大当り図柄
実質4R大当り図柄
台紹介
西陣「魂の三番昇舞」の第1弾となる本機は、1992年に登場して熱狂的な連チャン性で大人気となった『花鳥風月』の後継機。
もちろん、今作でも初代の爆裂魂は十二分に受け継がれている。
本機は全ての大当り後に規定回数の確変に突入するST(回数切り確変)機で、電サポ回数の異なる2種類のSTが搭載されている点が特徴。
[7]図柄での大当り後は、70回転の電サポ付きST「電城威怒(デジロイド)ZONE」への突入が確定し、一旦突入すれば約83%という破格の継続率で大当りがループする爆裂ゾーンとなっている。
一方、[7]図柄以外での大当り後の場合はエンディングで「7セグ役物」が落下すれば「電城威怒ZONE」突入、落下しなければ4回転の電サポ付きST「電城威怒チャンス」へ突入。
この4回転で大当りを引くことがvできれば、晴れて「電城威怒ZONE」をGETだ。
なお「電城威怒チャンス」で大当りを引けなかった場合は「賢魔ZONE」へ突入。
このゾーンは電サポこそ発生しないが、66回転のST状態なので引戻しのチャンスとなっている。
本機『~ZF』のスペックは、大当り確率約1/399、全ての大当り後に70回転のST(電サポは4or70回転)に突入するMAX-STタイプ。
一撃2,000発オーバーの16R大当りと、継続率約83%の「電城威怒ZONE」による出玉スピードは、一度味わったらヤミツキになること間違いナシだ。
もちろん、今作でも初代の爆裂魂は十二分に受け継がれている。
本機は全ての大当り後に規定回数の確変に突入するST(回数切り確変)機で、電サポ回数の異なる2種類のSTが搭載されている点が特徴。
[7]図柄での大当り後は、70回転の電サポ付きST「電城威怒(デジロイド)ZONE」への突入が確定し、一旦突入すれば約83%という破格の継続率で大当りがループする爆裂ゾーンとなっている。
一方、[7]図柄以外での大当り後の場合はエンディングで「7セグ役物」が落下すれば「電城威怒ZONE」突入、落下しなければ4回転の電サポ付きST「電城威怒チャンス」へ突入。
この4回転で大当りを引くことがvできれば、晴れて「電城威怒ZONE」をGETだ。
なお「電城威怒チャンス」で大当りを引けなかった場合は「賢魔ZONE」へ突入。
このゾーンは電サポこそ発生しないが、66回転のST状態なので引戻しのチャンスとなっている。
本機『~ZF』のスペックは、大当り確率約1/399、全ての大当り後に70回転のST(電サポは4or70回転)に突入するMAX-STタイプ。
一撃2,000発オーバーの16R大当りと、継続率約83%の「電城威怒ZONE」による出玉スピードは、一度味わったらヤミツキになること間違いナシだ。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
大当り中・電サポ中は右打ちで消化。
[7]図柄揃いの大当りは、16R大当りの「電城威怒BONUS」となり、終了後は70回転の電サポ付きST「電城威怒ZONE」へ突入する。
[7]図柄以外の奇数図柄揃いの大当りは8R大当りの「賢者BONUS」、偶数図柄揃いの大当りは実質4R大当りの「童子BONUS」となり、終了後は4回転の電サポ付きST「電城威怒チャンス」へ突入。
ただし、エンディングで「7セグ役物」が落下した場合は、70回転の電サポ付きST「電城威怒ZONE」へ突入する。
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
大当り中・電サポ中は右打ちで消化。
[7]図柄揃いの大当りは、16R大当りの「電城威怒BONUS」となり、終了後は70回転の電サポ付きST「電城威怒ZONE」へ突入する。
[7]図柄以外の奇数図柄揃いの大当りは8R大当りの「賢者BONUS」、偶数図柄揃いの大当りは実質4R大当りの「童子BONUS」となり、終了後は4回転の電サポ付きST「電城威怒チャンス」へ突入。
ただし、エンディングで「7セグ役物」が落下した場合は、70回転の電サポ付きST「電城威怒ZONE」へ突入する。
本機は、通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
なお、通常モードには潜伏確変の可能性がないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
ただし、「賢魔ZONE」は電サポはないものの内部的にはST(確変)状態なので、絶対にヤメないようにしよう。
通常時の予告演出では「四賢者ムービー予告」の期待度が高い。
発生時点で大チャンスだが、「臨承ムービー」ならさらに期待度UP!
「四賢者臨承」なら大当り確定!?
リーチアクションでは「花鳥風月リーチ」に注目したい。
四賢者たちが力を合わせて魔物を封印するリーチアクションで、チャンスは4回。
賢者の攻撃回数が増えるほど期待度UPだ。
なお、通常モードには潜伏確変の可能性がないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
ただし、「賢魔ZONE」は電サポはないものの内部的にはST(確変)状態なので、絶対にヤメないようにしよう。
通常時の予告演出では「四賢者ムービー予告」の期待度が高い。
発生時点で大チャンスだが、「臨承ムービー」ならさらに期待度UP!
「四賢者臨承」なら大当り確定!?
リーチアクションでは「花鳥風月リーチ」に注目したい。
四賢者たちが力を合わせて魔物を封印するリーチアクションで、チャンスは4回。
賢者の攻撃回数が増えるほど期待度UPだ。
演出紹介