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伝説の名機『花鳥風月』が復活!!

大当り確率
  1/368.18
→1/37.79
確変率
  100%
  60回転まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 潜伏確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/368.18→1/37.79
確変率 100%
確変システム 60回転まで
時短システム 大当り後4or60回(ST含む)
平均継続数 5回
賞球数 3&3&10&15
ラウンド 8(実4or8R)or16R
カウント 10
納品日2010/11/14

大当り図柄

16R大当り図柄
8R大当り図柄
実質4R大当り図柄

台紹介

西陣「魂の三番昇舞」の第1弾となる本機は、1992年に登場して熱狂的な連チャン性で大人気となった『花鳥風月』の後継機。

もちろん、今作でも初代の爆裂魂は十二分に受け継がれている。

本機は全ての大当り後に規定回数の確変に突入するST(回数切り確変)機で、電サポ回数の異なる2種類のSTが搭載されている点が特徴。

[7]図柄での大当り後は、60回転の電サポ付きST「電城威怒(デジロイド)ZONE」への突入が確定し、一旦突入すれば79.9%という破格の継続率で大当りがループする爆裂ゾーンとなっている。

一方、[7]図柄以外での大当り後の場合はエンディングで「7セグ役物」が落下すれば「電城威怒ZONE」突入、落下しなければ4回転の電サポ付きST「電城威怒チャンス」へ突入。
この4回転で大当りを引くことがvできれば、晴れて「電城威怒ZONE」をGETだ。

なお「電城威怒チャンス」で大当りを引けなかった場合は「賢魔ZONE」へ突入。

このゾーンは電サポこそ発生しないが、56回転のST状態なので引戻しのチャンスとなっている。

本機『~FA』のスペックは、大当り確率約1/368、全ての大当り後に60回転のST(電サポは4or60回転)に突入するハイミドルSTタイプ。

一撃2,000発オーバーの16R大当りと、継続率79.9%の「電城威怒ZONE」による出玉スピードは、一度味わったらヤミツキになること間違いナシだ。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。

●大当りの流れ
大当り中・電サポ中は右打ちで消化。

[7]図柄揃いの大当りは、16R大当りの「電城威怒BONUS」となり、終了後は60回転の電サポ付きST「電城威怒ZONE」へ突入する。


[7]図柄以外の奇数図柄揃いの大当りは8R大当りの「賢者BONUS」、偶数図柄揃いの大当りは実質4R大当りの「童子BONUS」となり、終了後は4回転の電サポ付きST「電城威怒チャンス」へ突入。

ただし、エンディングで「7セグ役物」が落下した場合は、60回転の電サポ付きST「電城威怒ZONE」へ突入する。

初打ちレクチャー

本機は、通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。

なお、通常モードには潜伏確変の可能性がないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。

ただし、「賢魔ZONE」は電サポはないものの内部的にはST(確変)状態なので、絶対にヤメないようにしよう。


通常時の予告演出では「四賢者ムービー予告」の期待度が高い。


発生時点で大チャンスだが、「臨承ムービー」ならさらに期待度UP!


「四賢者臨承」なら大当り確定!?


リーチアクションでは「花鳥風月リーチ」に注目したい。

四賢者たちが力を合わせて魔物を封印するリーチアクションで、チャンスは4回。

賢者の攻撃回数が増えるほど期待度UPだ。

演出紹介

展示会の様子

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