台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「ミニミニモンスター」の続編が登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 出玉振分 |
大当り確率 | 1/99.9→1/10 |
確変率 | 70% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後10or20回 |
平均継続数 | 3.8回 |
賞球数 | 3&3&10&10 |
ラウンド | 4or15 |
カウント | 9 |
納品日 | 2010/09/26 |
台紹介
初代「CRモンスターハウス」のリバイバルとして好評を博した遊パチ「CRAミニミニモンスター」の正統後継機『CRAミニミニモンスター2』が登場した。
本機の大きな特徴は、初代「CRモンスターハウス」のシンプルな楽しさを受け継ぎつつ、さらにスムーズかつ快適な展開が楽しめる点。
極限まで時間効率が追求されており、擬似連や長すぎるリーチアクションは存在しないのでテンポ良くプレイできるぞ。
SPリーチも「ミニモン」と同じくシンプルな流れで、お馴染みの演出は継承されているため、往年ファンも「ミニモン」からのファンも問題なく入り込めるだろう。
液晶の大きさも前作より大きくきれいに進化。新たな先読み演出が追加されているぞ。
今回は、初代と同様「本物のツルツル連続予告」が搭載されており、ツルツルアクションの連続からリーチへ発展すれば大当りが期待できる。
より華麗に進化した「流れ星役物」にも注目。大当りラウンド中に回転すれば次回大当り確定!?
スペックは大当り確率1/99、確変率70%の遊パチタイプ。突然確変は搭載されておらず、全て出玉アリなのは嬉しいところだ。
さらに15R確変当りもしっかり搭載し、前作と同様ツボにはまった時の出玉感は他の台に全く引けをとらないぞ。
本機の大きな特徴は、初代「CRモンスターハウス」のシンプルな楽しさを受け継ぎつつ、さらにスムーズかつ快適な展開が楽しめる点。
極限まで時間効率が追求されており、擬似連や長すぎるリーチアクションは存在しないのでテンポ良くプレイできるぞ。
SPリーチも「ミニモン」と同じくシンプルな流れで、お馴染みの演出は継承されているため、往年ファンも「ミニモン」からのファンも問題なく入り込めるだろう。
液晶の大きさも前作より大きくきれいに進化。新たな先読み演出が追加されているぞ。
今回は、初代と同様「本物のツルツル連続予告」が搭載されており、ツルツルアクションの連続からリーチへ発展すれば大当りが期待できる。
より華麗に進化した「流れ星役物」にも注目。大当りラウンド中に回転すれば次回大当り確定!?
スペックは大当り確率1/99、確変率70%の遊パチタイプ。突然確変は搭載されておらず、全て出玉アリなのは嬉しいところだ。
さらに15R確変当りもしっかり搭載し、前作と同様ツボにはまった時の出玉感は他の台に全く引けをとらないぞ。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
一般的なデジパチなので、通常時は左打ちでOK。
●大当り中の流れ
3・7・モンスター図柄揃いの大当りは4or15R確変大当りとなる。
1・2・4・5・6・8・9図柄揃いの大当りは4R通常大当りだ。
大当り中は「流れ星役物」に注目。2Rで回転アクションが発生すれば、保留内の確変大当り確定?
さらに最終Rでもう一度回転すれば、保留内の15R確変大当りが確定!?
一般的なデジパチなので、通常時は左打ちでOK。
●大当り中の流れ
3・7・モンスター図柄揃いの大当りは4or15R確変大当りとなる。
1・2・4・5・6・8・9図柄揃いの大当りは4R通常大当りだ。
大当り中は「流れ星役物」に注目。2Rで回転アクションが発生すれば、保留内の確変大当り確定?
さらに最終Rでもう一度回転すれば、保留内の15R確変大当りが確定!?
本機では、通常時・電サポ中・大当り中といかなる時でも通常打ちでOKだ。
確変の潜伏も存在しないので、ヤメ時も特に気を使う必要はないぞ。
予告演出では先読み演出「ツルツル連続予告」からリーチに発展すればアツイ。
リーチ演出では、シリーズお馴染みの「オバケつかみリーチ」が大チャンスとなっているぞ。
確変の潜伏も存在しないので、ヤメ時も特に気を使う必要はないぞ。
予告演出では先読み演出「ツルツル連続予告」からリーチに発展すればアツイ。
リーチ演出では、シリーズお馴染みの「オバケつかみリーチ」が大チャンスとなっているぞ。
演出紹介