台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「ゴジラ」とのタイアップ機第4弾が登場!!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、モード |
大当り確率 | 1/99.8→1/9.98 |
確変率 | 66% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後20回 |
平均継続数 | 3.6回 |
賞球数 | 3&3&8&9&10 |
ラウンド | 7or16 |
カウント | 7 |
納品日 | 2010/09/26 |
大当り図柄
確変図柄
チャンス図柄
台紹介
1954年のスクリーン登場以来、特撮怪獣映画の王者として君臨し続ける「ゴジラ」。
その怪獣王がパチンコになって登場したのが本機『CR GODZILLA~破壊神降臨』。
実は本作で第4作目となる人気シリーズだ。
先に登場したMAXタイプとハイミドルの2機種は「バトライズスペック」を採用していたが、本機はオーソドックスな遊びやすい遊パチタイプとなっている。
演出面の注目点は、本機のためだけに撮り下ろした実写ムービーを収録しているところ。
本機でしか見られない怪獣対決も楽しむことができるぞ。
さらには、盤面には業界最大級の「GODZILLAロゴ可動体」や「GODZILLAハンド役物」など、スケール感バツグンのド迫力ギミックを搭載し、まるで盤面そのものがゴジラ!
映画さながらのゴジラワールドを完全再現しているぞ。
スペックは、大当り確率約1/99、確変突入率66%の遊パチタイプ。
遊びやすい大当り確率ながら、1,000個近い出玉を獲得できる16R大当りの割合が10%もあるので、一撃の破壊力も十分期待できる仕様になっているぞ。
その怪獣王がパチンコになって登場したのが本機『CR GODZILLA~破壊神降臨』。
実は本作で第4作目となる人気シリーズだ。
先に登場したMAXタイプとハイミドルの2機種は「バトライズスペック」を採用していたが、本機はオーソドックスな遊びやすい遊パチタイプとなっている。
演出面の注目点は、本機のためだけに撮り下ろした実写ムービーを収録しているところ。
本機でしか見られない怪獣対決も楽しむことができるぞ。
さらには、盤面には業界最大級の「GODZILLAロゴ可動体」や「GODZILLAハンド役物」など、スケール感バツグンのド迫力ギミックを搭載し、まるで盤面そのものがゴジラ!
映画さながらのゴジラワールドを完全再現しているぞ。
スペックは、大当り確率約1/99、確変突入率66%の遊パチタイプ。
遊びやすい大当り確率ながら、1,000個近い出玉を獲得できる16R大当りの割合が10%もあるので、一撃の破壊力も十分期待できる仕様になっているぞ。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
一般的なデジパチなので、通常時は左打ちでOK。
●大当りの流れ
[7]図柄揃いは16R確変の「SUPERゴジラボーナス」となり、大当り終了後は確変の「怪獣総進撃モード」へ突入する。
その他の赤図柄揃いは、7R確変の「ゴジラボーナス」となり、大当り終了後は確変の「怪獣総進撃モード」へ突入する。
青図柄揃いは、7R確変or7R通常大当りの「怪獣ボーナス」。
ラウンド中の昇格演出で成功すれば、16R確変「SUPERゴジラボーナス」に昇格し、終了後は確変の「怪獣総進撃モード」へ突入。
昇格演出に失敗した場合は、大当り終了後に時短or確変の「索敵モード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
通常時は「シャッター演出」発生でモード移行のチャンス。
小当り・2R確変に当選すると、確変潜伏が期待できる「ハザードモード」 へ突入。
ハザードレベルがUPするほど、確変期待度が高まる。
一般的なデジパチなので、通常時は左打ちでOK。
●大当りの流れ
[7]図柄揃いは16R確変の「SUPERゴジラボーナス」となり、大当り終了後は確変の「怪獣総進撃モード」へ突入する。
その他の赤図柄揃いは、7R確変の「ゴジラボーナス」となり、大当り終了後は確変の「怪獣総進撃モード」へ突入する。
青図柄揃いは、7R確変or7R通常大当りの「怪獣ボーナス」。
ラウンド中の昇格演出で成功すれば、16R確変「SUPERゴジラボーナス」に昇格し、終了後は確変の「怪獣総進撃モード」へ突入。
昇格演出に失敗した場合は、大当り終了後に時短or確変の「索敵モード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
通常時は「シャッター演出」発生でモード移行のチャンス。
小当り・2R確変に当選すると、確変潜伏が期待できる「ハザードモード」 へ突入。
ハザードレベルがUPするほど、確変期待度が高まる。
本機は、通常時はもちろん、それ以外も常に左打ちでOKなので、打ち方については初心者でも戸惑うことはないだろう。
ただし、モード移行が主体のゲーム性ゆえに潜伏確変が存在するので、確変の取りこぼしには注意したい。
通常時の予告では、「ゴジラ咆哮予告」が大チャンス。
リーチ成立後にゴジラが睨みをきかせる、本機最強予告だ。
リーチアクションでは「特撮バトルリーチ」の期待度が高い。
中でも「対キングギドラリーチ」は、プレミアムを除けば本機最強リーチとなっている。
ただし、モード移行が主体のゲーム性ゆえに潜伏確変が存在するので、確変の取りこぼしには注意したい。
通常時の予告では、「ゴジラ咆哮予告」が大チャンス。
リーチ成立後にゴジラが睨みをきかせる、本機最強予告だ。
リーチアクションでは「特撮バトルリーチ」の期待度が高い。
中でも「対キングギドラリーチ」は、プレミアムを除けば本機最強リーチとなっている。
演出紹介