CRAギンギラパラダイス2 SLC
三洋物産
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「CRギンパラ2」に新スペックが登場!!
タイプ | デジパチ,羽根物 |
---|---|
仕様 | 出玉振分、リミッタ、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/97.3 |
時短システム | 大当り後0or100回(初回除き5回まで継続) |
突入率 | 50% |
継続率 | 100% |
平均継続数 | 3.5回 |
賞球数 | 3&3&10&12 |
ラウンド | 2(実1)or5or11(実10)R |
カウント | 7 |
納品日 | 2010/09/20 |
大当り図柄
ビッグチャレンジ突入図柄
チャンス図柄
台紹介
『CRギンギラパラダイス』の正統後継機『CRギンギラパラダイス2』に、早くも新スペック『~遊パチ』が登場した。
本機は「初当り+5回セット」の大当りが特徴で、初当り終了後は50%の確率で「ビッグチャレンジ」に突入。
ビッグチャレンジ中は、約1:1の割合で約750個獲得できる「ビッグ」と、約80個獲得の「スモール」とに振り分けられ、計5回の大当り出玉を上乗せできる仕組みだ。
もし「5回全てがビッグ」というケースだった場合、初当りの出玉と合わせて一撃で約4,000発の獲得も可能という、大変魅力的な仕様となっている。
●クジラッキー枠
「海物語」「海フレンズ」専用の新枠「クジラッキー枠」では「巨大クジラッキーハンドル」を搭載。
見た目のインパクトはもちろん、両目のドットを用いたコミカルなアクションは必見だ。
また、業界初のPUSHボタンが硬化する機能も搭載されている。
●ギンギラリング
初代の特徴とも言える円型液晶は、衝撃の告知音と共にリングが大回転する一発告知役物「ギンギラリング」として進化を遂げた。
●波ステージ
さらに「波ステージ」も復活し、ギンパラならではの玉の動きを体感できるぞ!
本機『~遊パチ』のスペックは、大当り確率約1/97で、初当り時は約380個獲得可能な5R大当り。
そして、初当りの50%が「ビッグチャレンジ」に突入し、5回セットの出玉を上乗せできる仕組みになっている。
大当り中&ビッグチャレンジ中は右打ち消化ということもあり、スピーディーで爽快なプレイが楽しめるぞ。
本機は「初当り+5回セット」の大当りが特徴で、初当り終了後は50%の確率で「ビッグチャレンジ」に突入。
ビッグチャレンジ中は、約1:1の割合で約750個獲得できる「ビッグ」と、約80個獲得の「スモール」とに振り分けられ、計5回の大当り出玉を上乗せできる仕組みだ。
もし「5回全てがビッグ」というケースだった場合、初当りの出玉と合わせて一撃で約4,000発の獲得も可能という、大変魅力的な仕様となっている。
●クジラッキー枠
「海物語」「海フレンズ」専用の新枠「クジラッキー枠」では「巨大クジラッキーハンドル」を搭載。
見た目のインパクトはもちろん、両目のドットを用いたコミカルなアクションは必見だ。
また、業界初のPUSHボタンが硬化する機能も搭載されている。
●ギンギラリング
初代の特徴とも言える円型液晶は、衝撃の告知音と共にリングが大回転する一発告知役物「ギンギラリング」として進化を遂げた。
●波ステージ
さらに「波ステージ」も復活し、ギンパラならではの玉の動きを体感できるぞ!
本機『~遊パチ』のスペックは、大当り確率約1/97で、初当り時は約380個獲得可能な5R大当り。
そして、初当りの50%が「ビッグチャレンジ」に突入し、5回セットの出玉を上乗せできる仕組みになっている。
大当り中&ビッグチャレンジ中は右打ち消化ということもあり、スピーディーで爽快なプレイが楽しめるぞ。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時は、大当りするまで左打ちでOK。
●大当りの流れ
大当りしたら連チャン終了まで右打ちで消化しよう。
基本的に、液晶のナビに従って打ち方を変えればOKだ。
奇数図柄揃いは、大当り終了後に5回セットの出玉を上乗せできる「ビッグチャレンジ」に突入。
偶数図柄揃いでも、ラウンド中の「クジラッキーチャンス」でクジラッキーを捕まえれば「ビッグチャレンジ」へ突入。
他にも、「いきなりスーパーラッキー」や「エンディングでサム登場」などの昇格パターンがある。
※「ビッグチャレンジ」は初当りの50%の確率で突入
「ビッグチャレンジ」中は大当り中と同様、右打ちで消化。
スルー通過→電チュー(ベロタイプ)開放→Vアタッカー開放→V入賞→大当り
といった流れになる。
ビッグチャレンジ中は、約1:1の割合で約750個獲得できる「ビッグ」と、約80個獲得の「スモール」とに振り分けられ、計5回の大当り出玉を上乗せすることができる。
「5回全てがビッグ」なら、初当りの出玉と合わせて一撃で約4,000発の獲得も可能だ。
通常時は、大当りするまで左打ちでOK。
●大当りの流れ
大当りしたら連チャン終了まで右打ちで消化しよう。
基本的に、液晶のナビに従って打ち方を変えればOKだ。
奇数図柄揃いは、大当り終了後に5回セットの出玉を上乗せできる「ビッグチャレンジ」に突入。
偶数図柄揃いでも、ラウンド中の「クジラッキーチャンス」でクジラッキーを捕まえれば「ビッグチャレンジ」へ突入。
他にも、「いきなりスーパーラッキー」や「エンディングでサム登場」などの昇格パターンがある。
※「ビッグチャレンジ」は初当りの50%の確率で突入
「ビッグチャレンジ」中は大当り中と同様、右打ちで消化。
スルー通過→電チュー(ベロタイプ)開放→Vアタッカー開放→V入賞→大当り
といった流れになる。
ビッグチャレンジ中は、約1:1の割合で約750個獲得できる「ビッグ」と、約80個獲得の「スモール」とに振り分けられ、計5回の大当り出玉を上乗せすることができる。
「5回全てがビッグ」なら、初当りの出玉と合わせて一撃で約4,000発の獲得も可能だ。
通常時は常に左打ち、初当り~ビッグチャレンジ終了までは右打ちとなるが、基本的に液晶ナビが発生するので従えばOK。
潜伏確変など複雑な要素は一切ないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
予告演出ではやはり「魚群予告」が大チャンス。
また、本機で新しく追加された「黒潮予告」にも注目したい。
ギンギラリングと連動して液晶が傾斜。
激流が発生し、リーチになれば大チャンスだ。
リーチアクションでは、本機で復活を果たした「催眠リーチ」に注目。
「魚群予告」から発展すればもちろん大当り期待度大だ。
潜伏確変など複雑な要素は一切ないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
予告演出ではやはり「魚群予告」が大チャンス。
また、本機で新しく追加された「黒潮予告」にも注目したい。
ギンギラリングと連動して液晶が傾斜。
激流が発生し、リーチになれば大チャンスだ。
リーチアクションでは、本機で復活を果たした「催眠リーチ」に注目。
「魚群予告」から発展すればもちろん大当り期待度大だ。
演出紹介