CR大シャカRUSH R1
マルホン
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
すべての要素が“大きく”パワーアップ!!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/391.8→1/40.5 |
確変率 | 100% |
確変システム | 73回転まで |
時短システム | なし(ST中70回転まで) |
平均継続数 | 6.2回 |
賞球数 | 3&3&10&14&12 |
ラウンド | 2or14or16 |
カウント | 8 |
納品日 | 2010/08/22 |
大当り図柄
台紹介
ST機能とドット&役モノによる、体感的なわかりやすさが人気を博した初代のDNAを色濃く受け継ぎ、すべての要素を“大きく”パワーアップさせたシリーズ第3弾。
基本的なゲーム性はほぼ前作を踏襲しているものの、前記したとおり構成要素がことごとくスケールアップしている。
マルホンおなじみの3色ドットも、より大きく見やすくパワーアップ!
STラスト3回転は前作の「南無参チャンス」に加え、新演出の「追試チャンス」を搭載。
●南無参チャンス
●追試チャンス
新キャラや新リーチも追加され、前作に比べてゲーム性の幅も大きく広がっている。
本機『~R1』のスペックは、大当り確率約1/391のMAX-STタイプ。
大当り確率が甘くなった分、先に登場した『~R』よりも若干ST連チャン率が下がっているが、それでも約84%と驚愕の高さになっているほか、2R出玉ナシ割合が低下したので、一撃の破壊力は健在だ。
基本的なゲーム性はほぼ前作を踏襲しているものの、前記したとおり構成要素がことごとくスケールアップしている。
マルホンおなじみの3色ドットも、より大きく見やすくパワーアップ!
STラスト3回転は前作の「南無参チャンス」に加え、新演出の「追試チャンス」を搭載。
●南無参チャンス
●追試チャンス
新キャラや新リーチも追加され、前作に比べてゲーム性の幅も大きく広がっている。
本機『~R1』のスペックは、大当り確率約1/391のMAX-STタイプ。
大当り確率が甘くなった分、先に登場した『~R』よりも若干ST連チャン率が下がっているが、それでも約84%と驚愕の高さになっているほか、2R出玉ナシ割合が低下したので、一撃の破壊力は健在だ。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
本機は一般的なデジパチタイプのため、通常打ちすればOK。
●大当りの流れ
2Rを含む全ての大当り後は、70+3回転の確変へ突入。
ラストの3回転は電サポ無しで、2種類の専用演出が発生する可能性あり。
・南無参チャンス
「7・6・3」のチャンス目停止で発生。ボタン連打でパトランプが点灯すれば大当り!?
・追試チャンス
「2・1・4」のチャンス目停止で発生。ボタン連打で100点を取れば大当り!?
本機は一般的なデジパチタイプのため、通常打ちすればOK。
●大当りの流れ
2Rを含む全ての大当り後は、70+3回転の確変へ突入。
ラストの3回転は電サポ無しで、2種類の専用演出が発生する可能性あり。
・南無参チャンス
「7・6・3」のチャンス目停止で発生。ボタン連打でパトランプが点灯すれば大当り!?
・追試チャンス
「2・1・4」のチャンス目停止で発生。ボタン連打で100点を取れば大当り!?
通常時は左打ち、ラウンド中および大当り終了後のST中は右打ちで消化しよう。
全ての大当り終了後に、70+3回転の確変状態へ突入する。潜伏確変などを伴うモード演出は存在しないため、ヤメ時は大当り終了後74回転以降ならいつでもOK!
基本的に演出は前作を多く引き継ぐ形になっているが、擬似連予告の新パターンや新キャラによる予告など、新要素を多数搭載しているぞ。
・擬似連予告懸垂バージョン
また新リーチも多数搭載していおり、STラスト3回転専用の新演出「追試チャンス」は、本機の見所のひとつだ。
全ての大当り終了後に、70+3回転の確変状態へ突入する。潜伏確変などを伴うモード演出は存在しないため、ヤメ時は大当り終了後74回転以降ならいつでもOK!
基本的に演出は前作を多く引き継ぐ形になっているが、擬似連予告の新パターンや新キャラによる予告など、新要素を多数搭載しているぞ。
・擬似連予告懸垂バージョン
・シャカ美予告
・天上天下唯我独尊予告また新リーチも多数搭載していおり、STラスト3回転専用の新演出「追試チャンス」は、本機の見所のひとつだ。
演出紹介