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和風三番昇舞シリーズ最終章
『CR春一番』が登場!!

大当り確率
  1/309.7
→1/30.97
確変率
  63%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化
大当り確率1/309.7→1/30.97
確変率 63%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後80or100回
平均継続数 3.5回
賞球数 3&3&10&13
ラウンド 16
カウント 8
納品日2008/10/19

大当り図柄

確変図柄
チャンス図柄

台紹介

『CR春夏秋冬』『CR花満開』に続く、西陣の「和風三番昇舞」シリーズ最終章『CR春一番』が登場した。


本機は、「春華」「風雅」という若い二人の恋が実れば大当り、というゲーム性の「連愛ぱちんこ」だ。


盤面には「風ぐるま役物」「旋風フラッシュ役物」「花札役物」が搭載されており、予告やリーチなど様々な演出と連動してプレイヤーの期待感を盛り上げるぞ。

●連続花札予告

特に「花札役物」は、擬似連続予告・大チャンスリーチに絡みやすく、活躍の場も多くなっている。

スペック面では大当り確率約1/309、確変率63%のスタンダードなミドルタイプ。

電チュー入賞からの大当りは突確が存在せず、全て16R大当りとなるので、一撃の爆発力も大いに期待できるぞ。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
一般的なデジパチなので、常に左打ちでOK。

●大当りの流れ

赤図柄揃いは16R確変大当りとなり、終了後は確変モードの「至福の刻」へ突入。

チャンス図柄揃いは16R通常大当りとなり、13R目に昇格演出が発生し、成功すれば大当り終了後に確変モードの「至福の刻」へ突入

◆黄昏の刻

失敗すると、紫図柄揃いの場合は大当り終了後に確変or時短の「五月雨の刻」へ、青図柄揃いの場合は大当り終了後に80or100回転の時短「黄昏の刻」へ突入する。

なお、2R確変当選契機には、次の2パターンが存在。

◆五光チャンス
◆盃勝負

五光チャンスで2R確変に当選した場合は「五月雨の刻」へ、盃勝負で当選した場合は「至福の刻」へ突入する。

初打ちレクチャー

本機は複雑な打ち方は必要なく、潜伏確変も存在しないので初心者でも安心してプレイすることが可能だ。

なお、本機は電チュー入賞からは突確は発生せず、大当りは全て16Rとなるので、電サポ中は極力電チュー保留を切らさないように心がけよう。


●連続花札予告(最大4段階)


●旋風フラッシュ予告(最大4段階)

通常時の予告演出では「連続花札予告」「旋風フラッシュ予告」といった擬似連の回数が重要。

●春一番の華リーチ

いずれも4連続までいけば大チャンスの「春一番の華リーチ」へと発展するぞ。

別のルートからこのリーチへ発展しても大チャンスだ。

演出紹介


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