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あの「ギンパラ」が15年ぶりに復活!!

大当り確率
  1/221.5
連チャン突入率
  50%
連チャン継続率
  66.6%

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
           

基本データ

タイプ デジパチ,羽根物
仕様 右打ち
大当り確率 1/221.5
時短システム 大当り後0or100回(ギンギラモード)
突入率 50%
継続率 66.6%
平均継続数 2.5回
賞球数 3&3&10&10
ラウンド 15or16(実質15R)
カウント 10
納品日2010/08/01

大当り図柄

ギンギラモード突入図柄
チャンス図柄

台紹介

本機は1995年に登場し、一大ムーブメントを巻き起こした『CR海物語』の前身機『CRギンギラパラダイス』の正統後継機。

「海物語」の兄弟機種を総称する新シリーズ「海フレンズ」第1弾としての登場だ。


●クジラッキー枠
「海物語」「海フレンズ」専用の新枠「クジラッキー枠」では「巨大クジラッキーハンドル」を搭載。

見た目のインパクトはもちろん、両目のドットを用いたコミカルなアクションは必見だ。
また、業界初のPUSHボタンが硬化する機能も搭載されている。

●ギンギラリング

初代の特徴とも言える円型液晶は、衝撃の告知音と共にリングが大回転する一発告知役物「ギンギラリング」として進化を遂げた。

●波ステージ

さらに「波ステージ」も復活し、ギンパラならではの玉の動きを体感できるぞ!


スペックは、大当り確率約1/221で、大当りは全て実質15R。

初当りの50%で、次回大当りがほぼ約束される「ギンギラモード」に突入し、その後は66.6%の確率でループ。

大当り中&ギンギラモード中は右打ち消化ということもあり、スピーディーで爽快なプレイが楽しめるぞ。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は、大当りするまで左打ちでOK。

●大当りの流れ
大当りしたら連チャン終了まで右打ちで消化しよう。
基本的に、液晶のナビに従って打ち方を変えればOKだ。

奇数図柄揃いは、大当り終了後に「ギンギラモード」に突入。


偶数図柄揃いでも、ラウンド中の「クジラッキーチャンス」でクジラッキーを捕まえれば「ギンギラモード」へ突入。
他にも、「いきなりスーパーラッキー」や「エンディングでサム登場」などの昇格パターンがある。
※「ギンギラモード」は初当りの50%の確率で突入

「ギンギラモード」中は大当り中と同様、右打ちで消化。
スルー通過→電チュー(ベロタイプ)開放→Vアタッカー開放→V入賞→大当り
といった流れになる。


ギンギラモードで大当りすると、ラウンド中に「ギンギラチャンス」が発生。

奇数図柄が揃えばギンギラモード継続、偶数図柄が揃うとギンギラモード終了のピンチとなる。
※ギンギラモードで役物当りした場合の継続率は66.6%

初打ちレクチャー

通常時は常に左打ち、初当り~ギンギラモード終了までは右打ちとなるが、基本的に液晶ナビが発生するので従えばOK。

潜伏確変など複雑な要素は一切ないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。

予告演出ではやはり「魚群予告」が大チャンス。

また、本機で新しく追加された「黒潮予告」にも注目したい。

ギンギラリングと連動して液晶が傾斜。
激流が発生し、リーチになれば大チャンスだ。

リーチアクションでは、本機で復活を果たした「催眠リーチ」に注目。

「魚群予告」から発展すればもちろん大当り期待度大だ。

演出紹介


展示会の様子

(C)SANYO

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