CR相川七瀬~時空の翼~ FPE
藤商事
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
ライトで楽しめ、ロックの興奮!
『CR相川七瀬』にライトスペックが登場!!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、突然時短、突然通常、小当り、潜伏確変、出玉振分、リミッタ、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/159.8→1/22 |
確変率 | 100% |
確変システム | 次回まで(6回リミッター) |
時短システム | 大当り終了後(リミッター時)50回 |
平均継続数 | 8.1回 |
賞球数 | 3&3&5&10&6 |
ラウンド | 15(実質7or15) |
カウント | 6 |
納品日 | 2010/05/23 |
大当り図柄
台紹介
『CR相川七瀬』にライトスペックが仲間入りした。
大当り確率は約1/159と甘くなっており、よりライブを楽しめること間違いなしだ。
全ての大当り後に確変突入(6回リミッター)という特徴的なスペックは、先に登場したMAX・ミドルタイプと同様。
初回に「7」図柄で当れば、その時点でなんと6連チャン以上がほぼ確定する。
大当りラウンド中に発生する「チャージアップ演出」に成功すれば、次々回(2回先)以上の大当りが確定する、という斬新な演出も搭載されているぞ。
また、電チュー入賞からの大当りは全て出玉アリの15R大当りとなる。
初回「7」図柄以外でも電サポ付きの確変状態に入れば、残りのセット分が連チャン数となるのだ。
ミドルタイプやマックスタイプと比べても連チャン性では引けを取らないものとなっているぞ。
演出面では、最新楽曲である「すきだよ」「Back to the day」が出現すれば大チャンス。
PVや撮り下ろしムービーも多数搭載されているので、ファンも大満足の1台となっているぞ。
大当り確率は約1/159と甘くなっており、よりライブを楽しめること間違いなしだ。
全ての大当り後に確変突入(6回リミッター)という特徴的なスペックは、先に登場したMAX・ミドルタイプと同様。
初回に「7」図柄で当れば、その時点でなんと6連チャン以上がほぼ確定する。
大当りラウンド中に発生する「チャージアップ演出」に成功すれば、次々回(2回先)以上の大当りが確定する、という斬新な演出も搭載されているぞ。
また、電チュー入賞からの大当りは全て出玉アリの15R大当りとなる。
初回「7」図柄以外でも電サポ付きの確変状態に入れば、残りのセット分が連チャン数となるのだ。
ミドルタイプやマックスタイプと比べても連チャン性では引けを取らないものとなっているぞ。
演出面では、最新楽曲である「すきだよ」「Back to the day」が出現すれば大チャンス。
PVや撮り下ろしムービーも多数搭載されているので、ファンも大満足の1台となっているぞ。
ゲームの流れ
奇数図柄での大当り後は「ライブモード(確変)」へ、偶数図柄での大当り後は「チャンスタイム(確変or時短50回転)」へ、「7」図柄揃いでの大当り後は6連チャン(初回含む)がほぼ確定する「オーバードライブ」へ突入する。
「セブンチャンス」は時短中が確定する電サポモード。
この間に引き戻せれば、そこから再度「オーバードライブ」に突入するので、ツボにハマった時の破壊力はハンパではない。
「セブンチャンス」は時短中が確定する電サポモード。
この間に引き戻せれば、そこから再度「オーバードライブ」に突入するので、ツボにハマった時の破壊力はハンパではない。
本機は初当り=6回ワンセットの連チャンシステムを搭載しているが、出玉ナシの大当りも1回としてカウントされてしまう。
電サポ時にヘソ保留を消化してしまうと、出玉ナシ大当りが発生して損をしてしまう(連チャン数が減ってしまう)可能性があるので、電サポ中は右打ち厳守の上、連続打ちが望ましい。
また、初当りは出玉ナシ大当りになる割合が高いので、潜伏状態になることが多い。潜伏の可能性が高いモードの時は絶対にヤメないように心がけよう。
予告演出では、リーチ後に発生する可能性のある「フェザーサイクロン予告」が発生すれば期待度は高いぞ。
リーチ演出では、「すきだよ」「Back To The Day」が大チャンスだ。
電サポ時にヘソ保留を消化してしまうと、出玉ナシ大当りが発生して損をしてしまう(連チャン数が減ってしまう)可能性があるので、電サポ中は右打ち厳守の上、連続打ちが望ましい。
また、初当りは出玉ナシ大当りになる割合が高いので、潜伏状態になることが多い。潜伏の可能性が高いモードの時は絶対にヤメないように心がけよう。
予告演出では、リーチ後に発生する可能性のある「フェザーサイクロン予告」が発生すれば期待度は高いぞ。
リーチ演出では、「すきだよ」「Back To The Day」が大チャンスだ。
演出紹介