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「新生ジョー」がMAXタイプで登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/399.6→1/43.57 |
確変率 | 100% |
確変システム | 74回転まで |
時短システム | なし(ST中70回転のみ) |
平均継続数 | 5.6回 |
賞球数 | 3&3&10&15 |
ラウンド | 14 |
カウント | 7 |
納品日 | 2010/06/20 |
大当り図柄
台紹介
今もなお、ホールで熱い激闘を繰り広げている『CRびっくりぱちんこ あしたのジョー』が、今度はMAXタイプとして登場した。
大当り確率は約1/399、ST(回数切り確変)は前作の50+4回転から70+4回転にパワーアップ。
もちろん、継続率も約79%から約82%に上昇しており、手に汗握るライバルたちとの攻防をさらに長く楽しむことが可能になった。
また、大当り時の出玉も約1,360個にアップしているため、前作をはるかに凌駕する瞬発力を秘めているぞ。
バラエティに富んだギミック群にも注目したい。本機は[タイトルギミック][力石アッパーギミック]など全5種類ものギミックを搭載している。
中でも液晶右のジョーフィギュアがストレートを繰り出す[ストレートギミック]が炸裂すれば大チャンスの期待度となるぞ!
本機では潜伏確変を示唆するモード演出の期待度が高くなっているのも特徴。
この[段平特訓モード]へは[段平ギミック]が作動すれば突入するぞ。モード中は即ヤメしないように注意したい。
大当り確率は約1/399、ST(回数切り確変)は前作の50+4回転から70+4回転にパワーアップ。
もちろん、継続率も約79%から約82%に上昇しており、手に汗握るライバルたちとの攻防をさらに長く楽しむことが可能になった。
また、大当り時の出玉も約1,360個にアップしているため、前作をはるかに凌駕する瞬発力を秘めているぞ。
バラエティに富んだギミック群にも注目したい。本機は[タイトルギミック][力石アッパーギミック]など全5種類ものギミックを搭載している。
中でも液晶右のジョーフィギュアがストレートを繰り出す[ストレートギミック]が炸裂すれば大チャンスの期待度となるぞ!
本機では潜伏確変を示唆するモード演出の期待度が高くなっているのも特徴。
この[段平特訓モード]へは[段平ギミック]が作動すれば突入するぞ。モード中は即ヤメしないように注意したい。
ゲームの流れ
大当り終了後は70回転電サポ付き確変状態「ジョー激闘モード」へ突入。
ジョー激闘モード中、大当り中ともに右打ちでの消化となっており、一撃の破壊力とスピード感を兼ね備えた仕様となっている。
ジョー激闘モード中は様々な対戦相手とのバトルリーチが展開され、ジョーが勝利すれば大当りだ。
ジョー激闘モード終了後は、4回転の確変状態「立つんだジョーチャレンジ」(電サポ無し)へ突入。
ここで4種類のカード図柄を全て揃えれば大当りとなるぞ。
確変潜伏の可能性があるのは「段平特訓モード」。突入時は確変期待度が40%以上もあるので、しばらく様子を見たいところだ。
ジョー激闘モード中、大当り中ともに右打ちでの消化となっており、一撃の破壊力とスピード感を兼ね備えた仕様となっている。
ジョー激闘モード中は様々な対戦相手とのバトルリーチが展開され、ジョーが勝利すれば大当りだ。
ジョー激闘モード終了後は、4回転の確変状態「立つんだジョーチャレンジ」(電サポ無し)へ突入。
ここで4種類のカード図柄を全て揃えれば大当りとなるぞ。
確変潜伏の可能性があるのは「段平特訓モード」。突入時は確変期待度が40%以上もあるので、しばらく様子を見たいところだ。
本機では、大当り中~ジョー激闘モードまで、つまり連チャン中は右打ちで消化しよう。
電サポ無しの潜伏確変の割合が半数近くもあるため、実戦の際はモード移行演出をよく見極め、確変潜伏状態で台を捨ててしまうことがないよう注意が必要。
予告演出では、ギミックを伴う演出の期待度が全般的に高い。
・ストレートフラッシュ予告
・タイトルステップアップ予告STEP4
これらが出現すれば単体でも期待できるぞ。
リーチ演出では「力石少年院決戦リーチ」と「VSリーチ」の期待度が高くなっている。
電サポ無しの潜伏確変の割合が半数近くもあるため、実戦の際はモード移行演出をよく見極め、確変潜伏状態で台を捨ててしまうことがないよう注意が必要。
予告演出では、ギミックを伴う演出の期待度が全般的に高い。
・ストレートフラッシュ予告
・タイトルステップアップ予告STEP4
これらが出現すれば単体でも期待できるぞ。
リーチ演出では「力石少年院決戦リーチ」と「VSリーチ」の期待度が高くなっている。
演出紹介