CRヱヴァンゲリヲン~始まりの福音~
ビスティ
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
EVAシリーズ第6弾がついに登場!!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化 |
大当り確率 | 1/358.12→1/38.78 |
確変率 | 70% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後70回 |
平均継続数 | 4.1回 |
賞球数 | 3&3&10&15 |
ラウンド | 8or15 |
カウント | 10 |
納品日 | 2010/06/27 |
大当り図柄
確変図柄
チャンス図柄
台紹介
ビスティより、エヴァシリーズの第6弾となる『CRヱヴァンゲリヲン~始まりの福音~』が登場した。
最初にまず目をひくのが、エヴァ専用枠第2弾「ダブルインパクト」。
「2体の初号機役物」を筆頭に、「暴走・覚醒ランプ」「7セグタイマー」「ロンギヌスの槍」などを新設し、さらに筐体下部には「コントロールレバー」が搭載され、特定のリーチなどでプレイヤー自らの手で操縦することが可能になった。
また、演出面も一新され、新劇場版「序」と「破」のハイクオリティ映像を採用し、シリーズ最多のボリュームを実現。
さらに、低信頼度のリーチは素早くハズれ、時間効率の大幅アップが図られている。
また高信頼度のリーチも、新劇場版特有の急ピッチ展開で見せる設計となっているぞ!
スペック面では、8Rと15Rの2種類の大当りを搭載している点が特徴で、8Rなら約1,040個、15Rなら約1,950個の獲得が可能で、従来よりもかなり多めに設定。
また、確変突入率もシリーズ最高の70%となっているため、かなりの瞬発力が期待できるだろう。
最初にまず目をひくのが、エヴァ専用枠第2弾「ダブルインパクト」。
「2体の初号機役物」を筆頭に、「暴走・覚醒ランプ」「7セグタイマー」「ロンギヌスの槍」などを新設し、さらに筐体下部には「コントロールレバー」が搭載され、特定のリーチなどでプレイヤー自らの手で操縦することが可能になった。
また、演出面も一新され、新劇場版「序」と「破」のハイクオリティ映像を採用し、シリーズ最多のボリュームを実現。
さらに、低信頼度のリーチは素早くハズれ、時間効率の大幅アップが図られている。
また高信頼度のリーチも、新劇場版特有の急ピッチ展開で見せる設計となっているぞ!
スペック面では、8Rと15Rの2種類の大当りを搭載している点が特徴で、8Rなら約1,040個、15Rなら約1,950個の獲得が可能で、従来よりもかなり多めに設定。
また、確変突入率もシリーズ最高の70%となっているため、かなりの瞬発力が期待できるだろう。
ゲームの流れ
<大当りの流れ>
奇数図柄揃いでの大当りは15R確変大当り確定。
偶数図柄揃いでの大当りは8R大当りとなり、ラウンド中に昇格すれば確変突入となる。
◆大当り出玉
15R確変:約1,950個
8R確変:約1,040個
8R通常:約1,040個
偶数図柄揃いでの大当りでラウンド中に昇格しなかった場合は、70回転の時短「チャンスタイム」へ突入する。
<突然確変について>
●暴走モード
●覚醒モード
エヴァシリーズの代名詞的な存在の突然確変「暴走モード・覚醒モード」はチャンス目・シンクロリーチ経由の他、今作からエヴァ系リーチハズレからも突入するようになったぞ。
奇数図柄揃いでの大当りは15R確変大当り確定。
偶数図柄揃いでの大当りは8R大当りとなり、ラウンド中に昇格すれば確変突入となる。
◆大当り出玉
15R確変:約1,950個
8R確変:約1,040個
8R通常:約1,040個
偶数図柄揃いでの大当りでラウンド中に昇格しなかった場合は、70回転の時短「チャンスタイム」へ突入する。
<突然確変について>
●暴走モード
●覚醒モード
エヴァシリーズの代名詞的な存在の突然確変「暴走モード・覚醒モード」はチャンス目・シンクロリーチ経由の他、今作からエヴァ系リーチハズレからも突入するようになったぞ。
本機は大当りが2種類存在するが、基本的なゲーム性はこれまでのエヴァシリーズとほとんど同様なので、初心者でも特に戸惑うことはないだろう。
●エヴァンゲリオンチャンス
新たに追加された「エヴァンゲリヲンチャンス」は、発生した時点で確変獲得の大チャンスとなるぞ。ハズれても暴走突入のチャンスとなる。
●リラックス系ステップアップ予告(STEP4)
予告演出では、「リラックス系ステップアップ予告」や「群予告」「次回予告」「背景予告」など、従来期待度の高かった演出は健在だ。
●ストーリー系リーチ・第6使徒vs初号機
リーチアクションでは「ストーリー系リーチ」が大チャンスとなっているぞ。
●エヴァンゲリオンチャンス
新たに追加された「エヴァンゲリヲンチャンス」は、発生した時点で確変獲得の大チャンスとなるぞ。ハズれても暴走突入のチャンスとなる。
●リラックス系ステップアップ予告(STEP4)
予告演出では、「リラックス系ステップアップ予告」や「群予告」「次回予告」「背景予告」など、従来期待度の高かった演出は健在だ。
●ストーリー系リーチ・第6使徒vs初号機
リーチアクションでは「ストーリー系リーチ」が大チャンスとなっているぞ。
演出紹介