台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
009が遊パチで登場!
「バトライズスペック」も継承だ!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、モード |
大当り確率 | 1/99.25→1/13.23 |
確変率 | 65% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後20or30or50回 |
平均継続数 | 3.7回 |
賞球数 | 3&3&7&9&10 |
ラウンド | 8or16 |
カウント | 7 |
納品日 | 2009/09/27 |
大当り図柄
確変図柄
チャスンス図柄
台紹介
本機は、巨匠・石ノ森章太郎氏の代表といえる漫画「サイボーグ009」とのタイアップ機。
TVアニメの雰囲気を再現するために当時の声優陣がそのまま起用されているぞ。
さらに、同作初となるキャラクターの3D化が施され、まさしく現代版009と言える出来となっている。
また本機は「バトライズスペック」が採用されており、2R通常が存在しないために「初当たりさえ引いてしまえば出玉ありの大当たりが保障される」という嬉しい仕様になっている。
リーチバリエーションの豊富さも本機の特徴。
ただし、ただ多いだけではなく[ライン数が多い][赤アイテム]といった、わかりやすい期待度の法則があるので、チャンスアップ要素に注目しよう。
TVアニメの雰囲気を再現するために当時の声優陣がそのまま起用されているぞ。
さらに、同作初となるキャラクターの3D化が施され、まさしく現代版009と言える出来となっている。
また本機は「バトライズスペック」が採用されており、2R通常が存在しないために「初当たりさえ引いてしまえば出玉ありの大当たりが保障される」という嬉しい仕様になっている。
リーチバリエーションの豊富さも本機の特徴。
ただし、ただ多いだけではなく[ライン数が多い][赤アイテム]といった、わかりやすい期待度の法則があるので、チャンスアップ要素に注目しよう。
ゲームの流れ
本機は、ニューギンお家芸のモード演出が多数搭載されている。ここで移行したモードによって確変期待度が激変するのも特徴だ。
リーチ演出においてもモード演出でも、非常に分かりやすい法則性が本機にはある。
それは「リーチライン数」の変化で、テンパイライン数が多ければ多いほど期待度が高くなるのだ。
モード演出でも、いつもより多い9ラインになれば期待度は最高ランク。また、逆に1ラインでもチャンスだ。
膨大なリーチ・モード数となっているが、ライン数に注目するだけで劇的に理解しやすくなるぞ!
リーチ演出においてもモード演出でも、非常に分かりやすい法則性が本機にはある。
それは「リーチライン数」の変化で、テンパイライン数が多ければ多いほど期待度が高くなるのだ。
モード演出でも、いつもより多い9ラインになれば期待度は最高ランク。また、逆に1ラインでもチャンスだ。
膨大なリーチ・モード数となっているが、ライン数に注目するだけで劇的に理解しやすくなるぞ!
本機では右打ち・難しいストローク調整は必要ない。常に通常打ちでOKだ。
予告演出では、数種類ある連続予告に注目。特に「9ライン連続演出」は期待度が高いぞ。
またリーチ後は[加速予告]や液晶上部のギア落下が発生すれば大チャンスとなる。
リーチ演出では、「ライン数が多いほど熱い」「2Dより3Dキャラが出現するリーチがアツイ」と覚えておこう。
予告演出では、数種類ある連続予告に注目。特に「9ライン連続演出」は期待度が高いぞ。
またリーチ後は[加速予告]や液晶上部のギア落下が発生すれば大チャンスとなる。
リーチ演出では、「ライン数が多いほど熱い」「2Dより3Dキャラが出現するリーチがアツイ」と覚えておこう。
演出紹介