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小島武夫プロ監修の『CR華牌Ⅱ~「ミスター麻雀」小島武夫の戦略~』が登場!!

大当り確率
  1/97.3
→1/19.5
確変率
  69%
  約1/40.2で転落するまで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち、確変継続抽選
大当り確率1/97.3→1/19.5
確変率 69%
確変システム 約1/40.2で転落するまで
時短システム 大当り後23~100回
平均継続数 2.7回
賞球数 3&3&11&11&15
ラウンド 3or5or10or16
カウント 9
納品日2010/04/04

大当り図柄

台紹介

奥村遊機より、麻雀をモチーフにした『CR華牌Ⅱ~「ミスター麻雀」小島武夫の戦略~』が登場した。
本機は遊パチタイプに位置しており、手軽に斬新なゲーム性が楽しめるぞ。

本機は「ミスター麻雀」こと、小島武夫プロ監修のもとで本物の打ち筋を完全再現。



7種類の先読み予告による闘牌の流れは、まさにリアル麻雀そのものだ。

スペック面でも非常に斬新なシステムが採用されている。

全ての大当り後に突入する「翔タイム」中はプレイヤーの親番となり、ここでの大当りは賞球の多い右アタッカーが開放。



通常よりも多くの出玉を獲得できる仕組みになっており、本物の麻雀ルール「親の和了(アガリ)は1.5倍」を上手く反映している。



また、和了役の高さによって大当りラウンド数が変化し、翔タイム中の役満(最強の役)なら16ラウンドで一撃2000個近い出玉獲得が可能だ。


そして、最大の特徴といえるのが「時短+確変継続抽選方式」という連チャンシステム。

これは「大当り後は69%の確率で確変に突入&以後は毎回転、一定確率で行われる継続抽選(約97.5%)に漏れない限り確変状態が維持される」というもの。

果てしなく確変が継続することも、数回転で転落してしまう可能性もあるという、非常にスリリングなシステムになっている。

表面上の確変継続・転落の判別は難しい。予測できない展開が五感を刺激する一台だ。

ゲームの流れ

本機には出玉無し当りが存在しない。
全ての大当りは、3or5or10or16Rに振り分けられるぞ。

大当り後は69%の確率で確変状態に移行し、右打ち消化&23~100回転の電チューサポート「翔タイム」に突入。



「翔タイム」で確変状態の場合、確変継続抽選に漏れない限りは確変状態が維持され、継続抽選に漏れると通常確率の時短状態となる。

31%の通常当りを引いた場合には最初から時短状態で「翔タイム」スタートとなるぞ。

なお、16R当りは嬉しいことに確変状態での「翔タイム」スタート確定。継続し続けることを祈ろう。



「翔タイム」が終了すると通常モードへ移行するが、継続抽選に漏れていなければ内部的に潜伏確変状態となる。

初打ちレクチャー

本機では、通常時~初当り中は左打ち、「翔タイム」中および電チュー抽選からの大当り中は右打ちで消化しよう。

また「時短+確変継続抽選方式」を採用しているため、「翔タイム」が終了しても確変が潜伏している可能性が残っている。

表面上からは判断できないので、万全を期すならば80回転くらいまで様子をみたほうが良いだろう。


予告演出では7種類の先読み予告が重要。

上記[翔直感予告]は様々な場面で出現して大チャンスとなる。

「保留点棒予告・赤」や「流局予告・赤」といった、チャンスアップで高期待度となるパターンもあるぞ。


また、リーチでは「プロ降臨リーチ」が大チャンス。

「龍神リーチ」も高い期待度となっている。

その他のリーチも、途中で実写プロが登場すれば期待度が大幅にUPするぞ。

演出紹介


展示会の様子

(C)小島武夫
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