台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
長年愛され続けてきたモンスターシリーズの第4弾が登場!!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変 |
大当り確率 | 1/318.1→1/31.8 |
確変率 | 60% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後100回 |
平均継続数 | 3.4回 |
賞球数 | 3&3&10&14 |
ラウンド | 15 |
カウント | 8 |
納品日 | 2010/03/21 |
大当り図柄
確変図柄
チャンス図柄
台紹介
竹屋の大ヒットシリーズであるモンスターの最新作『CRモンスターキャッスル』が登場だ。
本機は、初代からお馴染みの「つかみリーチ」「のっかりリーチ」「ツルツル予告」「ゾンビ手」などの演出はそのまま継承されている。
さらに5つまでテンパイラインが増える可能性のある「棺桶予告」や保留先読み機能による「ゴロゴロモード」などの新演出を搭載。
「継承」と「進化」を合わせ持った、まさに真のモンスターシリーズと言える機種である。
また、本機の大当りは2R確変も含めて全て電サポが付く仕様なっており、潜伏確変などの分かりにくい部分は一切存在しない。
オール電サポアリの安心感と、お馴染みのわかりやすくアツイ演出を兼ね備えた本機は、初心者からヘビーユーザーまで誰でも安心してプレイできる1台だ。
本機は、初代からお馴染みの「つかみリーチ」「のっかりリーチ」「ツルツル予告」「ゾンビ手」などの演出はそのまま継承されている。
さらに5つまでテンパイラインが増える可能性のある「棺桶予告」や保留先読み機能による「ゴロゴロモード」などの新演出を搭載。
「継承」と「進化」を合わせ持った、まさに真のモンスターシリーズと言える機種である。
また、本機の大当りは2R確変も含めて全て電サポが付く仕様なっており、潜伏確変などの分かりにくい部分は一切存在しない。
オール電サポアリの安心感と、お馴染みのわかりやすくアツイ演出を兼ね備えた本機は、初心者からヘビーユーザーまで誰でも安心してプレイできる1台だ。
ゲームの流れ
本機におけるゲームの流れは至ってシンプル。
確変図柄揃いでの大当り後は確変状態の「キャッスルモード」へ移行、チャンス図柄揃い大当り後は100回転の時短モードへ移行する。
また、リーチハズレ後に「キャッスルモード」へ突然移行することもアリ(2R確変・電サポアリ)。
2R確変と思いきや15R大当り、という嬉しいパターンもあるぞ(サプライズボーナス)。
出玉アリ確変大当り終了時に画面が突然消灯すると「SPゴロゴロモード」へ突入する。
このモードへ移行すれば大チャンスの展開が待っている!?
確変図柄揃いでの大当り後は確変状態の「キャッスルモード」へ移行、チャンス図柄揃い大当り後は100回転の時短モードへ移行する。
また、リーチハズレ後に「キャッスルモード」へ突然移行することもアリ(2R確変・電サポアリ)。
2R確変と思いきや15R大当り、という嬉しいパターンもあるぞ(サプライズボーナス)。
出玉アリ確変大当り終了時に画面が突然消灯すると「SPゴロゴロモード」へ突入する。
このモードへ移行すれば大チャンスの展開が待っている!?
本機では、シリーズでお馴染みの演出がしっかりと継承されているので、往年のファンならすんなりと入っていけるハズ。
予告では、「ツルツル予告」「ゴロゴロモード」といった連続予告と、リーチ後の「マコムービー」が重要だ。
リーチ演出では「つかみリーチ」「のっかりリーチ」が単体でも期待できるが、多重ラインリーチと複合するとよりチャンスとなるぞ。
演出面の明快さだけではなく、スペック面でも「確変潜伏ナシ」の安心仕様となっているいるので、幅広い層のプレイヤーに対応した機種といえるだろう。
予告では、「ツルツル予告」「ゴロゴロモード」といった連続予告と、リーチ後の「マコムービー」が重要だ。
リーチ演出では「つかみリーチ」「のっかりリーチ」が単体でも期待できるが、多重ラインリーチと複合するとよりチャンスとなるぞ。
演出面の明快さだけではなく、スペック面でも「確変潜伏ナシ」の安心仕様となっているいるので、幅広い層のプレイヤーに対応した機種といえるだろう。
演出紹介