「CRトップをねらえ！」内覧会
2月8日、株式会社平和は、東京都台東区の上野ショールームにて...
| 台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー＆ モード | 動画 |
不朽の名作「トップをねらえ!」がパチンコになって登場!!
| タイプ | デジパチ |
|---|---|
| 仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード |
| 大当り確率 | 1/348.6→1/34.86 |
| 確変率 | 70% |
| 確変システム | 次回まで |
| 時短システム | 通常当り後50or70or100回 |
| 平均継続数 | 4.2回 |
| 賞球数 | 3&3&10&13 |
| ラウンド | 15 |
| カウント | 8 |
| 納品日 | 2010/03/21 |
大当り図柄
確変図柄
チャンス図柄
台紹介
「新世紀エヴァンゲリオン」を生み出したGAINAX、そして庵野秀明氏の初監督作品である「トップをねらえ!」とのタイアップ機『CRトップをねらえ!H4AX』が平和より登場した。
本機はプレイヤーの期待感を盛り上げる2つの役物、「巨大ガンバスター役物」「ガンバスター顔役物」を搭載。
「巨大ガンバスター役物」は可動すれば連続演出発展のチャンスとなり、右手に掴まれた縮退炉が液晶画面中央で光りだせば更に大チャンスだ。
「ガンバスター顔役物」は、バスターシャッターが開く時にガンバスターの顔が突如出現すれば大チャンスだ。
演出面で注目すべきは、「ガンバスター出撃システム」と呼ばれる新感覚の時短演出。
時短回数は50回・70回・100回の3種類。節目の回転でBMシャッターが出現してモードアップor時短終了となる。
最終的に、100回転目でガンバスターが出現すれば嬉しい確変昇格だ。
その他、ファン感涙のオリジナルソングやパチンコならではの戦闘シーンなどが搭載されており、見所満載の仕上がりとなっているぞ。
本機はプレイヤーの期待感を盛り上げる2つの役物、「巨大ガンバスター役物」「ガンバスター顔役物」を搭載。
「巨大ガンバスター役物」は可動すれば連続演出発展のチャンスとなり、右手に掴まれた縮退炉が液晶画面中央で光りだせば更に大チャンスだ。
「ガンバスター顔役物」は、バスターシャッターが開く時にガンバスターの顔が突如出現すれば大チャンスだ。
演出面で注目すべきは、「ガンバスター出撃システム」と呼ばれる新感覚の時短演出。
時短回数は50回・70回・100回の3種類。節目の回転でBMシャッターが出現してモードアップor時短終了となる。
最終的に、100回転目でガンバスターが出現すれば嬉しい確変昇格だ。
その他、ファン感涙のオリジナルソングやパチンコならではの戦闘シーンなどが搭載されており、見所満載の仕上がりとなっているぞ。
ゲームの流れ
●努力と根性モード
確変図柄揃いでの大当り後は電サポ付き確変モード「努力と根性モード」へ移行する。
●ガンバスターモード
電サポ付き2R確変大当り後、ジャンプアップボーナス後は電サポ付き確変モード「ガンバスターモード」へ移行。
●沖女モード/(スーパー)バスターマシンモード
チャンス図柄揃いの大当り後は50or70or100回転の時短or確変の「沖女モード」へ移行する。
その後、転落しなければ次のようにモード昇格していくぞ。
確変図柄揃いでの大当り後は電サポ付き確変モード「努力と根性モード」へ移行する。
●ガンバスターモード
電サポ付き2R確変大当り後、ジャンプアップボーナス後は電サポ付き確変モード「ガンバスターモード」へ移行。
●沖女モード/(スーパー)バスターマシンモード
チャンス図柄揃いの大当り後は50or70or100回転の時短or確変の「沖女モード」へ移行する。
その後、転落しなければ次のようにモード昇格していくぞ。
沖女モード（～50回）
↓
バスターマシンモード（～70回）
↓
スーパーバスターマシンモード（～100回）
↓
ガンバスターモード（確変確定）
↓
バスターマシンモード（～70回）
↓
スーパーバスターマシンモード（～100回）
↓
ガンバスターモード（確変確定）
突然途中段階からガンバスターモードへ移行するケースもアリ。
本機では、右打ちなどの特殊打ちは必要ない。
ただし、電チュー入賞時の大当りが全て出玉アリとなるので、その恩恵を逃がさないためにも電サポ中はできるだけ保留を切らさないようにしたい。
全般的には比較的分かりやすいゲーム性で演出も豊富なので、初心者からヘビーユーザーまで幅広い層で楽しめる一台といえるだろう。
ただし、電チュー入賞時の大当りが全て出玉アリとなるので、その恩恵を逃がさないためにも電サポ中はできるだけ保留を切らさないようにしたい。
全般的には比較的分かりやすいゲーム性で演出も豊富なので、初心者からヘビーユーザーまで幅広い層で楽しめる一台といえるだろう。
演出紹介
