台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
『液晶大当り』と『V当り』のコンボで、一度当れば2回以上の大当りが確定する戦国バトルマシン!!
タイプ | デジパチ,羽根物 |
---|---|
仕様 | 8個保留、右打ち |
大当り確率 | 1/346.8 |
時短システム | 大当り後0or99回(決戦モード) |
突入率 | 100% |
継続率 | 66% |
平均継続数 | 3.9回 |
賞球数 | 3&3&10&10 |
ラウンド | 15 |
カウント | 10 |
納品日 | 2009/10/17 |
大当り図柄
大当たり図柄
台紹介
『独眼竜・伊達政宗』と『天下人・豊臣秀吉』との戦いを舞台とした本機のウリは、「戦国バトル」という斬新なゲーム性。
液晶大当り後は必ず「決戦モード」へ突入し、右打ち消化でVゾーンに入賞すれば大当りとなるので、最低でも2連チャンは約束されることになる。
V当り中は伊達政宗と豊臣軍による「Vバトル演出」が展開され、政宗が勝利すれば決戦モード継続となり連チャンが確定(決戦モードの継続率は66%)。
スペック面では、2R確変ナシで大当りは全て出玉アリとなっており、サクサクと出玉あり大当りの連続を味わうことができる。
確変潜伏ナシで誰でも安心してプレイできる点も本機の魅力といえるだろう。
液晶大当り後は必ず「決戦モード」へ突入し、右打ち消化でVゾーンに入賞すれば大当りとなるので、最低でも2連チャンは約束されることになる。
V当り中は伊達政宗と豊臣軍による「Vバトル演出」が展開され、政宗が勝利すれば決戦モード継続となり連チャンが確定(決戦モードの継続率は66%)。
スペック面では、2R確変ナシで大当りは全て出玉アリとなっており、サクサクと出玉あり大当りの連続を味わうことができる。
確変潜伏ナシで誰でも安心してプレイできる点も本機の魅力といえるだろう。
ゲームの流れ
通常のヘソ入賞から「液晶大当り」となった後は、必ず「決戦モード」へ突入。
決戦モード中は電サポがあるため、右打ちで消化するだけで確実に「V当り」を獲得することが可能だ。
「決戦モード⇔V当り」のループ率は66%となっており、「Vバトル演出」で政宗が敗北すると「臥龍の刻(通常確率・電サポナシ)」へ移行する。
決戦モード中は電サポがあるため、右打ちで消化するだけで確実に「V当り」を獲得することが可能だ。
「決戦モード⇔V当り」のループ率は66%となっており、「Vバトル演出」で政宗が敗北すると「臥龍の刻(通常確率・電サポナシ)」へ移行する。
本機では、確変・時短中および大当たり中、つまり通常時以外は右打ちで消化。
誤って通常打ちしてしまうと、無駄玉が発生してしまうことがあるので注意していただきたい。
2R確変・2R通常・小当りなどは搭載されておらず潜伏確変などは存在しないため、基本的にヤメ時を心配する必要はない。
また、臥龍の刻は実質的に通常モードと同じなので、Vバトル演出で敗北した場合は即ヤメしてもOK。ただし、ここでしか見れないアクションもあるので引き戻しを狙うのもアリだろう。
誤って通常打ちしてしまうと、無駄玉が発生してしまうことがあるので注意していただきたい。
2R確変・2R通常・小当りなどは搭載されておらず潜伏確変などは存在しないため、基本的にヤメ時を心配する必要はない。
また、臥龍の刻は実質的に通常モードと同じなので、Vバトル演出で敗北した場合は即ヤメしてもOK。ただし、ここでしか見れないアクションもあるので引き戻しを狙うのもアリだろう。
演出紹介