CR鬼浜 走死走命編
高砂電器産業
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
CR鬼浜がライトミドルに!連チャン性はカッ飛びクラスだ!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 潜伏確変、出玉振分、モード |
大当り確率 | 1/247.7→1/24.77 |
確変率 | 70% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常大当たり後15or100回 |
平均継続数 | 4.5回 |
賞球数 | 3&3&10&15 |
ラウンド | 5or15 |
カウント | 8 |
納品日 | 2009/08/16 |
台紹介
本機はパチスロでお馴染み「鬼浜爆走紅蓮隊」のキャラと、高い連チャン性で人気を博した「CR鬼浜」の後継機。前作と同じく、高い連チャン性は健在だ。
今回は、電サポ中の引き戻しが重要。
通常時からの大当たりでは電サポは基本的に15回の「激闘チャンス」だが、その電サポ中に引き戻せば最低でも100回電サポの「カッ飛びゾーン」に突入する。
この間は確変or時短のどちらの可能性もあるため、高確率での引き戻しが期待できるぞ!
また、通常時からでも「7」「愛」の図柄で大当たり、または大当たり中のタイマン演出に勝利すれば直接「カッ飛びゾーン」に突入するのだ。
「カッ飛びゾーン」のループ率は約80%。ライトミドルとはいえ侮れない出玉性能を持っている機種と言えそうだ。
今回は、電サポ中の引き戻しが重要。
通常時からの大当たりでは電サポは基本的に15回の「激闘チャンス」だが、その電サポ中に引き戻せば最低でも100回電サポの「カッ飛びゾーン」に突入する。
この間は確変or時短のどちらの可能性もあるため、高確率での引き戻しが期待できるぞ!
また、通常時からでも「7」「愛」の図柄で大当たり、または大当たり中のタイマン演出に勝利すれば直接「カッ飛びゾーン」に突入するのだ。
「カッ飛びゾーン」のループ率は約80%。ライトミドルとはいえ侮れない出玉性能を持っている機種と言えそうだ。
ゲームの流れ
本機には突然確変・突然時短は存在しない。確変潜伏に注意するのは、大当たり後の電サポが終了した時となっている。
なお、15R大当たり後は次回まで電サポが継続するので安心だ。
本機は、初当たり時ではないいわゆる「確変潜伏中」は若干カッ飛びゾーン突入率がアップする特徴を持っている。絶対に確変を落とさないように注意したいところだ。
なお、15R大当たり後は次回まで電サポが継続するので安心だ。
本機は、初当たり時ではないいわゆる「確変潜伏中」は若干カッ飛びゾーン突入率がアップする特徴を持っている。絶対に確変を落とさないように注意したいところだ。
特殊打ちは特に必要なし。電サポ中も特に気を使うことは一切ないので思う存分演出を楽しもう。
予告で期待度が高いのはリーチ成立直後の予告。
カットイン予告、群予告は大チャンスの期待度となるばかりでなく、プレミアパターンも多数用意されているぞ。
リーチ演出では、シリーズでお馴染みの対決リーチが期待度高め。さらに液晶奥のドラムが作動する鬼スロリーチは本機の中で屈指の大チャンス演出となっている。
予告で期待度が高いのはリーチ成立直後の予告。
カットイン予告、群予告は大チャンスの期待度となるばかりでなく、プレミアパターンも多数用意されているぞ。
リーチ演出では、シリーズでお馴染みの対決リーチが期待度高め。さらに液晶奥のドラムが作動する鬼スロリーチは本機の中で屈指の大チャンス演出となっている。
演出紹介