幕末鬼神伝 CR鬼の歳三 SKW
サンセイR&D
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
新撰組の戦いが現代に!
2種類の特殊ボーナスで激動を制するのだ!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、突然時短、突然通常、小当り、潜伏確変、出玉振分、モード |
大当り確率 | 1/395.8→1/39.6 |
確変率 | 80% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 電サポ中の通常当り終了後100回転 |
平均継続数 | 6.1回 |
賞球数 | 3&4&10&13&14 |
ラウンド | 2or実13(エクストラボーナス)or15orランクアップボーナス(16回or32回or48回) |
カウント | 9 |
納品日 | 2009/08/02 |
大当り図柄
台紹介
本機は「土方歳三」を初めとした新撰組の戦いを描いた機種。
人気の隊士が揃い踏みで活躍するぞ。
本機の特徴は、2種類の特殊ボーナスを搭載している点。
一つ目はいわゆるランクアップボーナスで、継続演出によって上部アタッカーの解放数が変化する。
もちろん確変確定だ。
二つ目「エクストラボーナス」は、下部アタッカーが開放している間に演出成功することで出玉あり確変当たりが得られるというもの。
失敗しても若干の出玉とモード移行が行われるので、モード中の大当りを目指そう。
また、この他に小当りor突然確変or突然時短のモード演出も搭載し、変幻自在のゲーム性となっている。
さまざまなタイミングから発生するモード演出により、大当り期待感は持続しやすくなっているぞ。
人気の隊士が揃い踏みで活躍するぞ。
本機の特徴は、2種類の特殊ボーナスを搭載している点。
一つ目はいわゆるランクアップボーナスで、継続演出によって上部アタッカーの解放数が変化する。
もちろん確変確定だ。
二つ目「エクストラボーナス」は、下部アタッカーが開放している間に演出成功することで出玉あり確変当たりが得られるというもの。
失敗しても若干の出玉とモード移行が行われるので、モード中の大当りを目指そう。
また、この他に小当りor突然確変or突然時短のモード演出も搭載し、変幻自在のゲーム性となっている。
さまざまなタイミングから発生するモード演出により、大当り期待感は持続しやすくなっているぞ。
ゲームの流れ
本機は、従来のバトルタイプと似たゲーム性になっている。
ただし、モード移行契機がエキストラボーナス発生演出の失敗時にもあるので注意しよう。
●超警戒ゾーン
(潜伏確変期待度[大])
モード演出では、「超警戒モード」の確変期待度が高くなっている。
●捜査モード(確変)
確変確定となる「捜査モード(電サポあり)」時は、大きく分けて対決系の演出と包囲系の演出が行われる。
対決は大当りの大チャンス、包囲されてしまうとモード転落(撤退モードへの移行)の大ピンチだ。
●撤退モード(確変or時短)
「捜査モード」で出玉ナシ当りを引くと撤退モード(電サポなし)へ転落。
確変が潜伏している可能性もあるぞ。
ただし、モード移行契機がエキストラボーナス発生演出の失敗時にもあるので注意しよう。
●超警戒ゾーン
(潜伏確変期待度[大])
モード演出では、「超警戒モード」の確変期待度が高くなっている。
●捜査モード(確変)
確変確定となる「捜査モード(電サポあり)」時は、大きく分けて対決系の演出と包囲系の演出が行われる。
対決は大当りの大チャンス、包囲されてしまうとモード転落(撤退モードへの移行)の大ピンチだ。
●撤退モード(確変or時短)
「捜査モード」で出玉ナシ当りを引くと撤退モード(電サポなし)へ転落。
確変が潜伏している可能性もあるぞ。
本機は特殊打ちをする必要はないが、ランクアップボーナスが上アタッカーのため当選時にはしっかり狙いたい。
●抜刀予告
通常時の予告は、某機種の「キセル」を彷彿とさせる「抜刀予告」の期待度が極めて高い。
●強敵邂逅リーチ
リーチ演出では「ストーリー系リーチ」の期待度が非常に高い大チャンス演出となっている。
全体的に、某大ヒット機をオマージュした演出が多くなっており、各演出の期待度は見た目のイメージ通りとなっている。
演出紹介