台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
北斗に続きガメラもバトルタイプに!懐かしの映像とともに当時の興奮が蘇る!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 突然確変、突然時短、突然通常、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード |
大当り確率 | 1/399.6→1/40.3 |
確変率 | 77% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 電サポ中の通常当り後77回転 |
平均継続数 | 5.1回 |
賞球数 | 3&3&13&13 |
ラウンド | 2or10or16 |
カウント | 8 |
納品日 | 2009/08/02 |
台紹介
本機は約1/400、確変率77%のいわゆるマックスバトルスペック。
確変率が若干低く感じるかもしれないが、確変中は2R確変振り分けが極端に低くなるため、実質的な継続率や期待出玉はこれまでと比べて遜色ないものとなっているぞ。
注目したい演出は実写バトルリーチ。これは実際に放映された映像がそのまま堪能できる、原作ファンにはたまらないアクションとなっているぞ。
確変率が若干低く感じるかもしれないが、確変中は2R確変振り分けが極端に低くなるため、実質的な継続率や期待出玉はこれまでと比べて遜色ないものとなっているぞ。
注目したい演出は実写バトルリーチ。これは実際に放映された映像がそのまま堪能できる、原作ファンにはたまらないアクションとなっているぞ。
ゲームの流れ
本機には、2種類のモード移行用当たりが存在する。
片方はアタッカーが素早くパカパカする当たりで、[小当たりまたは2R確変]だ。
もう片方はやや長めにアタッカーが2回開放して、若干の出玉を得られる当たりで、[2R通常または2R確変]となっている。
本機のモード移行はやや多岐に及んでおり、やや複雑なのが特徴だ。一旦通常モードへ戻っても、再度モード移行する場合があるので注意しよう。
最終的に[覚醒モード]へ以降できれば内部確変が確定するため、決して捨てないよう注意したいところ。
片方はアタッカーが素早くパカパカする当たりで、[小当たりまたは2R確変]だ。
もう片方はやや長めにアタッカーが2回開放して、若干の出玉を得られる当たりで、[2R通常または2R確変]となっている。
本機のモード移行はやや多岐に及んでおり、やや複雑なのが特徴だ。一旦通常モードへ戻っても、再度モード移行する場合があるので注意しよう。
最終的に[覚醒モード]へ以降できれば内部確変が確定するため、決して捨てないよう注意したいところ。
本機はバトルタイプだが、右打ちは不要のゲーム性が採用されている。
ただし、確変・時短中は絶対にヘソ保留を消化したくない(出玉なし当たりが選択されてしまうことがある)ため、連続打ちで消化したい。
予告演出ではリーチ後の群予告や、フィギュアが可動する[大火球予告]が非常に高い期待度となっている。
リーチ演出では、実写ムービーで大迫力のバトルが展開される[平成怪獣実写リーチ]が大チャンスだ。
ただし、確変・時短中は絶対にヘソ保留を消化したくない(出玉なし当たりが選択されてしまうことがある)ため、連続打ちで消化したい。
予告演出ではリーチ後の群予告や、フィギュアが可動する[大火球予告]が非常に高い期待度となっている。
リーチ演出では、実写ムービーで大迫力のバトルが展開される[平成怪獣実写リーチ]が大チャンスだ。
演出紹介