CRデビルマン倶楽部2 S-K55C
ニューギン
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
今度のデビ倶楽はライトミドルSTタイプ!連チャン性能はピカイチだぞ!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化 |
大当り確率 | 1/157.75→1/31.55 |
確変率 | 100% |
確変システム | 51回転まで |
時短システム | なし(ST中50回転のみ) |
平均継続数 | 5.2回 |
賞球数 | 3&3&7&8&10 |
ラウンド | 2or7or14 |
カウント | 9 |
納品日 | 2009/08/02 |
台紹介
本機は羽根物として長く活躍した「CRデビルマン倶楽部」の後継機。今回は役物演出がたっぷりのデジパチで登場だ。
今回も遊びやすい所は変更なしで、初当たり確率は1/157.8とかなり甘めに設定されている。
大当たり終了後は必ず51回転の確変に突入し、この間に連チャンする確率は破格の80%!時にはライトミドルとは思えない過激な連チャンも期待できる仕様だ。
所狭しと配置された役物による演出も多彩。
液晶上部には「ウイングドラム」、右側には「デビルマンフィギュア」「明回転体」「怒りゲージ」を搭載。液晶・7セグと連動して非常に奥深い仕上がりとなっている。
今回も遊びやすい所は変更なしで、初当たり確率は1/157.8とかなり甘めに設定されている。
大当たり終了後は必ず51回転の確変に突入し、この間に連チャンする確率は破格の80%!時にはライトミドルとは思えない過激な連チャンも期待できる仕様だ。
所狭しと配置された役物による演出も多彩。
液晶上部には「ウイングドラム」、右側には「デビルマンフィギュア」「明回転体」「怒りゲージ」を搭載。液晶・7セグと連動して非常に奥深い仕上がりとなっている。
ゲームの流れ
本機は、突然確変・レギュラーボーナス・ビッグボーナスと、全ての当たり終了後に51回転のST(回数切り確変)に突入するタイプ。
ST中は突然確変の発生が非常に低くなっている。また、再度大当たりを引き戻す確率は約80%だ。
ちなみに、51回転目だけは電チューサポートが付かない。万が一50回転で保留切れしてしまったら、ヘソで1回転回そう。
ST中は突然確変の発生が非常に低くなっている。また、再度大当たりを引き戻す確率は約80%だ。
ちなみに、51回転目だけは電チューサポートが付かない。万が一50回転で保留切れしてしまったら、ヘソで1回転回そう。
本機は、大当たり後やST中を含めて全て通常打ちでOK。大した差はないが、ST中は電チュー保留でなるべく消化した方が良い(突然確変の比率が低くなる)ため、連続打ちが良いだろう。
予告演出では、連続予告の回数やリーチ後の群予告の有無が重要。この他に、あらゆる箇所で出現する可能性があるデビルマンフィギュア予告が高期待度となっている。
リーチ演出では、単体で大チャンスと呼べるものはない。その代わりにリーチ中のチャンスアップが充実しているので注意してみよう!
予告演出では、連続予告の回数やリーチ後の群予告の有無が重要。この他に、あらゆる箇所で出現する可能性があるデビルマンフィギュア予告が高期待度となっている。
リーチ演出では、単体で大チャンスと呼べるものはない。その代わりにリーチ中のチャンスアップが充実しているので注意してみよう!
演出紹介