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激萌えキャラが大活躍！お天気スタジオが遊びやすくなって復活だ！

本機は往年の人気機種「CRお天気スタジオ」の後継機…とはいうものの、登場キャラクター・スペックともに大幅な変更が行われているぞ。

まずはキャラクター。本機は平和×テクモのコラボレーション機となっている。テクモと聞いてピンときた方も多いかもしれないが、その期待に違わず魅力的な女性キャラクターが登場するぞ。本機の主人公は「ひまわり」「キク」「もも」のお天気キャスター3姉妹で、時にはコミカルに、時にはセクシーに活躍するのだ。

スペックは手の出しやすいライトミドルタイプとなっており、連チャンシステムはST（回数切り確変）が採用されている。元々15R比率が高く、一度ST中に連チャンできればその後の時短回数が延長されるため、意外にも一撃の爆発も望める仕様となっているぞ！

本機は一般的な確変機とは若干異なるフローとなっている。どちらかというと同社から登場した「CRA戦国乙女」や「CRドーベルマン刑事」に近いゲーム性だ。

まずは出玉あり当たりの全てで10回転の確変「パネルタイム」に移行。10回転スルーすると時短40回に突入するが、一回でも引き戻しすれば以後の連チャン中は時短回数が90回と大幅に増加し、連チャン率がアップする。

なお、モード演出「かえるの時間」に突入すれば2R当たりを引いた可能性あり。ラウンドランプを見忘れた時は、最低10回転は様子を見よう。

本機で確変潜伏の可能性があるのは、「かえるの時間」に突入（継続）した時のみ。最悪ランプを見忘れても、そこから10回転回せば安心だ。

予告演出では、リーチ後の予告（背景予告・群予告）やカットイン予告の他、副図遅れが連続発生する先読み予告が高い信頼度となっているぞ。

リーチ演出では、中継車3号（どう見てもロボットです）が発進して発展する、雪女・運動会・流星の各リーチが大チャンスとなっているぞ！

演出紹介