台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
人気シリーズ『エヴァ』第5弾。今作では新劇場版『エヴァンゲリオン・序』の映像も搭載。
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 突然確変、8個保留、入賞口ラウンド数変化 |
大当り確率 | 1/346.8→1/34.7 |
確変率 | 65% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後100回 |
平均継続数 | 3.8回 |
賞球数 | 3&3&10&13 |
ラウンド | 15 |
カウント | 9 |
納品日 | 2009/04/05 |
大当り図柄
確変図柄
通常図柄
台紹介
人気シリーズ『エヴァ』第5弾。今作では新劇場版『エヴァンゲリオン・序』の映像も搭載。
本機から『新章』と銘打たれており、演出構成が前作とがらりと変化している。解禁された連続予告ももちろん搭載しており、これまで以上に多彩な演出は見ごたえ抜群なものとなっている。
また、今回の主役は『最後の使徒・渚カヲル』となっており、彼が出現するプレミア演出が大幅に増加しているぞ。中でも見どころは、オリジナルアニメーションを使用した『第6の使徒VS渚カヲル&四号機リーチ』。
本機は時短が終了した時、確変が潜伏している可能性はない。止め時は特に注意しなくともOKだ。
本機から『新章』と銘打たれており、演出構成が前作とがらりと変化している。解禁された連続予告ももちろん搭載しており、これまで以上に多彩な演出は見ごたえ抜群なものとなっている。
また、今回の主役は『最後の使徒・渚カヲル』となっており、彼が出現するプレミア演出が大幅に増加しているぞ。中でも見どころは、オリジナルアニメーションを使用した『第6の使徒VS渚カヲル&四号機リーチ』。
本機は時短が終了した時、確変が潜伏している可能性はない。止め時は特に注意しなくともOKだ。
ゲームの流れ
本機は基本的には従来の『エヴァ』シリーズと同様、シンプルなゲームフローとなっている。
前作までとの違いは時短中と見せかけて確変中の可能性があるチルドレンモード。ただし、確変中だった場合には次回まで継続する。
チルドレンモードはシンジ⇒レイ⇒アスカ⇒特訓の順に確変期待度が高い。渚カオル編は確変確定だ。
前作までとの違いは時短中と見せかけて確変中の可能性があるチルドレンモード。ただし、確変中だった場合には次回まで継続する。
チルドレンモードはシンジ⇒レイ⇒アスカ⇒特訓の順に確変期待度が高い。渚カオル編は確変確定だ。
特殊な打ち方は必要ないが、確変中・時短中は電チューの保留を極力切らさない連続打ちがおすすめ。
演出紹介
前作までと同じく『背景予告』『群予告』『ストーリー系リーチ』の期待度が非常に高い。
確変中のプレミアムは前作と同じく確変当りの期待度が急上昇するようだ。