「ハイスクールD×D」ハーレムプレス発表会
2015/09/08
9月8日、KPE・高砂販売株式会社は、東京都港区にある六本木ミッドタウン2Fコナミホールにて、KPE社製パチスロ最新機種「ハイスクールD×D」のハーレムプレス発表会を開催した。
ライトノベルの最高峰「ハイスクールD×D」は、シリーズ20巻、累計発行部数は300万部を突破し、2012年から2015年6月までTVアニメが3期連続で放映され多くのファンに支持されている。
本機は、今が旬の「ハイスクールD×D」をコンテンツに、2つのARTが絡み合う業界初となる「乳(new)タイプART」を搭載。
基本仕様は、1セット40G+α・約2.0枚純増のART機で、通常時のスペシャルステージや、チャンスゾーン「サービスタイム」で成功すればART「ディアボロスドライブ」に突入する。
ART「ディアボロスドライブ」はコンテンツの魅力を最大限に活かしたストーリー演出が1セット毎に進行するエピソード継続型。
5つのエピソードをクリアすれば「エクストラバトル」へ突入し、さらに「エクストラバトル」で勝利すれば、大量上乗せが期待できるゲーム数上乗せ型ART「エクステンドドライブ」へ突入する。
この継続期待度70%のART「ディアボロスドライブ」と、平均上乗せ350ゲームのART「エクステンドドライブ」がループする「乳(new)タイプART」に注目。
その他、映像・音・光・イルミパネルが連動する「ハイスクールD×D」専用筐体や、アニメシーンを使用した「お色気演出」などの多彩な演出により、原作ファンも納得の1台となっている。
2015年11月から導入予定。
ライトノベルの最高峰「ハイスクールD×D」は、シリーズ20巻、累計発行部数は300万部を突破し、2012年から2015年6月までTVアニメが3期連続で放映され多くのファンに支持されている。
本機は、今が旬の「ハイスクールD×D」をコンテンツに、2つのARTが絡み合う業界初となる「乳(new)タイプART」を搭載。
基本仕様は、1セット40G+α・約2.0枚純増のART機で、通常時のスペシャルステージや、チャンスゾーン「サービスタイム」で成功すればART「ディアボロスドライブ」に突入する。
ART「ディアボロスドライブ」はコンテンツの魅力を最大限に活かしたストーリー演出が1セット毎に進行するエピソード継続型。
5つのエピソードをクリアすれば「エクストラバトル」へ突入し、さらに「エクストラバトル」で勝利すれば、大量上乗せが期待できるゲーム数上乗せ型ART「エクステンドドライブ」へ突入する。
この継続期待度70%のART「ディアボロスドライブ」と、平均上乗せ350ゲームのART「エクステンドドライブ」がループする「乳(new)タイプART」に注目。
その他、映像・音・光・イルミパネルが連動する「ハイスクールD×D」専用筐体や、アニメシーンを使用した「お色気演出」などの多彩な演出により、原作ファンも納得の1台となっている。
2015年11月から導入予定。