「SLOTシャドウハーツⅡ-運命の道標-」記者発表会
2015/07/07
7月7日、株式会社ユニバーサルエンターテインメントは、東京都江東区にある本社9階ボールルームにて、ユニバーサルブロス社製パチスロ最新機種「SLOTシャドウハーツⅡ-運命の道標-」の記者発表会を開催した。
2008年12月にミズホより登場した「シャドウハーツⅡ」の後継機。
<シャドウハーツⅡとは>
ユニバーサルエンターテインメントがアルゼ時代に発売したロールプレイングゲーム(2004年2月)。ゲーム内の戦闘システムが画期的で、パチスロメーカーならではの目押し要素をゲームに取り入れた新システム「ジャッジメントリング」が話題を呼んだ。
基本仕様は、1セット30G以上・1ゲーム約2.1枚純増のART機で、継続システムはゲーム数上乗せ+継続抽選型。
※フュージョンドライヴ・継続バトル込みで1セット約60G
ART「幻影(シャドウ)RUSH」は通常ゲームから直接もしくはボーナスを経由して突入。BONUSは「幻影(シャドウ)BONUS」「再生の刻」「天凱凰BONUS」の3種類で「再生の刻」「天凱凰BONUS」ならその時点でART突入が確定する。
「幻影(シャドウ)BONUS」はART突入のチャンス。まず開始時に発生する「ジャンヌの選択」で、ART突入率と突入時の継続率振り分けが異なる「幻想」「運命」「審判」「裏審判」を選択し、自ら出玉の波を選ぶことができる。
※「裏審判」はMAXBET長押しで出現
またボーナス中は新感覚の技術介入「ジャッジメントリング」に注目。オレンジor緑のヒットエリアでタイミング良くストップボタンをPUSHし、成功すれば通常時ならART突入抽選、ART中ならARTのゲーム数を上乗せする。
その他、液晶リールならではのリール図柄変化など多彩な演出による出目パターンなどにも注目。
2015年8月下旬から、全国のパチスロホールに導入予定。
2008年12月にミズホより登場した「シャドウハーツⅡ」の後継機。
<シャドウハーツⅡとは>
ユニバーサルエンターテインメントがアルゼ時代に発売したロールプレイングゲーム(2004年2月)。ゲーム内の戦闘システムが画期的で、パチスロメーカーならではの目押し要素をゲームに取り入れた新システム「ジャッジメントリング」が話題を呼んだ。
基本仕様は、1セット30G以上・1ゲーム約2.1枚純増のART機で、継続システムはゲーム数上乗せ+継続抽選型。
※フュージョンドライヴ・継続バトル込みで1セット約60G
ART「幻影(シャドウ)RUSH」は通常ゲームから直接もしくはボーナスを経由して突入。BONUSは「幻影(シャドウ)BONUS」「再生の刻」「天凱凰BONUS」の3種類で「再生の刻」「天凱凰BONUS」ならその時点でART突入が確定する。
「幻影(シャドウ)BONUS」はART突入のチャンス。まず開始時に発生する「ジャンヌの選択」で、ART突入率と突入時の継続率振り分けが異なる「幻想」「運命」「審判」「裏審判」を選択し、自ら出玉の波を選ぶことができる。
※「裏審判」はMAXBET長押しで出現
またボーナス中は新感覚の技術介入「ジャッジメントリング」に注目。オレンジor緑のヒットエリアでタイミング良くストップボタンをPUSHし、成功すれば通常時ならART突入抽選、ART中ならARTのゲーム数を上乗せする。
その他、液晶リールならではのリール図柄変化など多彩な演出による出目パターンなどにも注目。
2015年8月下旬から、全国のパチスロホールに導入予定。