パチンコ・パチスロを楽しくする

3月31日、株式会社SNKプレイモアは東京都台東区にあるオーラム「ラ・サル ローヤル(B2F)」にて、パチスロ最新機種「ドラゴンギャル～双龍の闘い～」のプレス発表会を開催した。



本機は、同社の人気パチスロ「ドラゴンギャル」シリーズの第4弾。



今作では、シリーズの原点「貯めるゲーム性」を復活させた「宝玉システム&ムイムイチャレンジ」や、多彩な上乗せ演出などにより進化したAT「双龍乱舞」を搭載。



また「宝玉回転体(ホウギョクリボルバー)」「双龍変化(ソウリュウヘンゲ)」「黄金龍の咆哮(ホアンロンノホウコウ)」「ダブル液晶」を搭載した専用筐体「金色の龍王(コンジキノリュウオウ)」を採用している。



基本仕様は、1セット50G・1ゲーム2.5枚純増のAT機で、継続システムはゲーム数上乗せ+セットストック型。



通常時は貯めた宝玉を使用してバトルを行うATのチャンスゾーン「ムイムイチャレンジ」に注目。突入時は、所持宝玉数が多いほど、ATのチャンスとなりAT期待度は16%～100%。



AT中は毎ゲーム、バトル演出により上乗せ抽選を行うATゲーム数上乗せゾーン「功夫バトル」や、全ての上乗せに関わる性能が強化されるシステム「黄金龍同行」状態などを搭載している。



2015年5月25日から、全国のパチスロホールに導入予定。