「パチスロ 黄門ちゃま喝」発表展示会
2014/11/05
11月5日、株式会社オリンピアは、東京都台東区にある東京営業所ショールームにて、パチスロ最新機種「パチスロ 黄門ちゃま喝」の発表展示会を開催した。
本機は「パチスロ黄門ちゃま」シリーズの第4弾。
基本仕様は、1ゲーム約2.5枚純増のAT機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。メインとなるAT「水戸イエローゲート」は「印籠チャンス」を経て突入する。
「印籠チャンス」は選んだモードで上乗せタイプの抽選比率が変化する「選択式上乗せ特化ゾーン」で、全6種類(表モード3種類・裏モード3種類)から選択可能。
抽選される上乗せタイプは、一発上乗せの「上乗せ」、1ゲーム連上乗せの「勧善懲悪アタック」、ST上乗せの「怒髪天」、秒数上乗せの「家康降臨」の4種類となっている。
また、多彩な演出に加えギミック演出も多数搭載。中でも、迫力の決め役物「印籠シャッター」や、動と静2つの顔をもつ「Wフェイスパネル」にも注目。
2015年1 月19日から、全国 のパチスロホールに導入予定。
本機は「パチスロ黄門ちゃま」シリーズの第4弾。
基本仕様は、1ゲーム約2.5枚純増のAT機で、継続システムはゲーム数上乗せ型。メインとなるAT「水戸イエローゲート」は「印籠チャンス」を経て突入する。
「印籠チャンス」は選んだモードで上乗せタイプの抽選比率が変化する「選択式上乗せ特化ゾーン」で、全6種類(表モード3種類・裏モード3種類)から選択可能。
抽選される上乗せタイプは、一発上乗せの「上乗せ」、1ゲーム連上乗せの「勧善懲悪アタック」、ST上乗せの「怒髪天」、秒数上乗せの「家康降臨」の4種類となっている。
また、多彩な演出に加えギミック演出も多数搭載。中でも、迫力の決め役物「印籠シャッター」や、動と静2つの顔をもつ「Wフェイスパネル」にも注目。
2015年1 月19日から、全国 のパチスロホールに導入予定。