パチンコ・パチスロを楽しくする

10月17日、マルホン工業株式会社は、東京都台東区にある東京支店1Fにて、パチンコ最新機種「CRパールセブン」内覧会を開催した。



7セグの名機「パールセブン」が、継承と進化を遂げて復活。

本機は、シンプルな演出の中にも数々の違和感演出が存在し、図柄停止音やBGMの違い、ノーマルリーチ時のスクロール図柄が変になるなど、打てば打つほど楽しめる演出を多数搭載。



演出面では、中出目に[P]が停止すると擬似連開始。擬似2なら大当り期待度 約15%、擬似3なら大当り濃厚となる。

また、中出目に[7]が停止すると中出目の連続に期待。中出目と同じ数字でリーチになれば大チャンス。

通常時は、基本テーブルが4つ存在し、中出目の法則を把握していれば、いち早く大当りの察知が可能。



例:基本テーブルAの場合
中出目が5→2→9の場合、次は1が停止するので1のリーチが来れば大当りとなる。



※中出目の「赤」「緑」はランダムに出現
※リーチはずれ、モード変化、保留が途切れるまで同テーブルをループ
※一部の先読みでリーチはずれ後にモードチェンジしない場合あり

その他、時短or確変の「パールラッシュ」後に突入すれば潜伏確変の大チャンスとなる「RED ZONE」も搭載。突入時のロゴの色に注目。



2014年11月17日から、全国のパチンコホールに導入予定。