パチンコ・パチスロを楽しくする

4月17日、KPE・高砂販売株式会社は、東京都港区にある六本木ミッドタウン2Fコナミホールにて、KPE社製パチスロ最新機種「麻雀格闘倶楽部」の商品説明会を開催した。


本機は大人気アーケードゲーム「麻雀格闘倶楽部」とのタイアップ機。


小島武夫をはじめとする、日本プロ麻雀連盟に所属する22人のプロ雀士が登場。


筐体は「麻雀格闘倶楽部」専用で、光ったり回ったりするタワー役物「双龍」や、飛び出せば大当りとなる「V牌」を搭載。


リプレイで手牌を進めチャンス役で和了る、パチスロと本格麻雀を融合させたリアル対局システムによる新感覚のゲーム性が特徴で、己のヒキでプロ雀士を倒せばART突入となる。ARTの初期ゲーム数は和了役と連動しており、30～480ゲーム(四翻以下～フリーズW役満)となっている。


また本機に登場する「二階堂亜樹プロ」「二階堂瑠美プロ」「白河雪菜プロ」「高宮まりプロ」「中山奈々美プロ」が駆けつけ、麻雀ではなくパチスロの出玉勝負を繰り広げた。


2014年5月26日から、全国のパチスロホールに導入予定。