パチンコ・パチスロを楽しくする

2月18日、KPE・高砂販売株式会社は、東京都港区にある六本木ミッドタウン2Fコナミホールにて、KPE社製パチスロ最新機種「喧嘩祭」のプレス向け商品説明会を開催した。



基本仕様は、1ゲーム3.0枚純増のATによる擬似ボーナス搭載機。ボーナスがボーナスを呼ぶ怒涛のボーナス連打が特徴で、ボーナス中に獲得が期待できるJACゲームがその引き金となる。

通常時は「神輿BONUS」突入を目指すし、前兆ステージ「修行の刻」や自力解除ゾーン「ガチチャンス」突入で「神輿BONUS」のチャンス。「昇天BONUS」に突入すれば「神輿BONUS」の複数ストックが期待できる。



「神輿BONUS」は30ゲームの完走型で、ラスト2ゲームで発生する「激突チャレンジ」に成功すれば、「喧嘩祭BONUS」へ突入する。



「喧嘩祭BONUS」は、20ゲームのボーナスゲーム+8ゲーム×αのJACゲームで構成されており、消化中にJACゲームを獲得していれば20ゲーム消化後にJACゲームへ移行。



JACゲーム中は青7図柄揃いの高確率状態で、青7図柄揃いの度に「喧嘩祭BONUS」をストック。JACは青と赤の2種類があり、赤JACなら「喧嘩祭BONUS」の期待度が50%以上となる。



その他、赤JACゲーム獲得ゾーン「超喧嘩祭BONUS」、高確率で青7図柄が揃う「仏飛ZONE」を搭載している。


2014年4月21日から、全国のパチスロホールに導入予定。