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PAPIMO 展示会ニュース

「魂斗羅3D」プレス発表会

2013/06/11

6月11日、KPE株式会社は、東京都港区にある東京ミッドタウン2Fコナミホールにて、パチスロ最新機種「魂斗羅3D」のプレス発表会を開催した。

KPEブランド最新タイトルとなる本機は、1987年にアーケードゲームで誕生以来、26年間にわたり関連タイトルを発売し続けているKONAMIの大人気ゲームコンテンツ「魂斗羅」とのタイアップ機。



本機は、1セット40G+α・1ゲーム約2.8枚純増のAT機。ATのセットループと2種類の上乗せゾーンを搭載し、1ゲームあたりの上乗せゲーム数はMAX100ゲームとなっている。



最大のポイントは「上乗せを武装強化せよ!!」と銘打たれた上乗せシステム。上乗せゾーンは「バトルチャージRUSH」と「魂斗羅エクスプロージョン」の2種類を搭載しており、いずれもレベルが上がる度に上乗せゲーム数期待度がアップする。さらにどちらも超が付けばレベルMAXからスタートし、終了するまで50or100ゲームを上乗せし続ける。



ハイクオリティな液晶演出で、キャラクター設定やストーリーなどゲームの世界観を忠実に再現し、「ランブルローズ3D」に次ぐ3D液晶により2D液晶では体感できない圧倒的な迫力を誇っている。



2013年8月18日から、全国のパチスロホールに導入予定。

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©Konami Digital Entertainment
©KPE

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