「CRオーメン」プレス発表会
2012/10/16
10月16日、株式会社藤商事は、東京都台東区にある東京支店にて、パチンコ最新機種「CRオーメン」のプレス発表会を開催した。
藤商事最新タイトルは、2006年公開のホラー映画「オーメン」とのタイアップ機。タイアップ元は1976年に公開された「オーメン」のリメイク作で、30年の時を隔ててなお支持される、ホラー映画の金字塔。
ゲーム性のポイントは、恐怖と至福を同時に演出する、3段階のST機能。序盤の30回転「デュエルモード」では、役物「666」ギミック作動に注目。中盤40回転の「バトルモード」は、デビルと神父のバトル演出が展開され、デビルの勝利で大当り。ラストの7回転「最後の審判」では、「祈りのボタン押し」というボタン演出がポイントとなる。
また、液晶全面を覆いつくすように作動する「666ギミック」をはじめ、液晶の左上から出現する「鐘ギミック」、液晶右上にある「魔界時計役物」、センターステージに鎮座する「どくろ」などの多彩な役物も、映画「オーメン」に負けないインパクトで、恐怖感と出玉増加への期待感を演出している。
今回のプレス発表会には、同社のイメージガールとしてお馴染みの「FUJI7GIRLs」が来場し、フォトセッションなどが行われた。
2012年12月中旬から、全国のパチンコホールに導入予定。
藤商事最新タイトルは、2006年公開のホラー映画「オーメン」とのタイアップ機。タイアップ元は1976年に公開された「オーメン」のリメイク作で、30年の時を隔ててなお支持される、ホラー映画の金字塔。
ゲーム性のポイントは、恐怖と至福を同時に演出する、3段階のST機能。序盤の30回転「デュエルモード」では、役物「666」ギミック作動に注目。中盤40回転の「バトルモード」は、デビルと神父のバトル演出が展開され、デビルの勝利で大当り。ラストの7回転「最後の審判」では、「祈りのボタン押し」というボタン演出がポイントとなる。
また、液晶全面を覆いつくすように作動する「666ギミック」をはじめ、液晶の左上から出現する「鐘ギミック」、液晶右上にある「魔界時計役物」、センターステージに鎮座する「どくろ」などの多彩な役物も、映画「オーメン」に負けないインパクトで、恐怖感と出玉増加への期待感を演出している。
今回のプレス発表会には、同社のイメージガールとしてお馴染みの「FUJI7GIRLs」が来場し、フォトセッションなどが行われた。
2012年12月中旬から、全国のパチンコホールに導入予定。