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「花の慶次~天に愛されし漢~」プレス発表会

2012/09/21

9月21日、株式会社ニューギンは、東京都中央区にあるニューギン東京開発ビル8F 会議室にて、パチスロ最新機種「花の慶次~天に愛されし漢~」のプレス発表会を開催した。



ニューギンブランド最新パチスロは、同社のパチンコシリーズとしてお馴染みの漫画「花の慶次」とのタイアップ機。



基本仕様は1セット40G+α・1ゲーム約1.7枚純増のART機で、継続システムはゲーム数上乗せ+継続抽選型。ゲーム性のポイントは、史上最大の上乗せゾーン、史上最大の上乗せリールアクション、史上最大のループシステムの3種類となっている。



・上乗せゾーンとなる「天武の極」は、「毎ゲーム3桁上乗せ×75%」で、最終的に4桁上乗せも十分に期待できる。

・リールアクションによる上乗せは、「桜花乱舞」と「無礼講チャンス」の2種類。「桜花乱舞」はパチンコ版「花の慶次」でお馴染みの「キセル演出」が乱舞するトリプル0ゲーム連の上乗せコンボで、ART中「赤7揃い」のカットインが発生し、図柄が揃えば乱舞突入。以降赤7揃いの0ゲーム連×最大3回×80%ループとなり、必ずBIG BONUSがセットで当選する仕組みとなっている。

また、「無礼講チャンス」はカットイン発生時の図柄揃い失敗後に発生する逆転演出で、パチンコ版「花の慶次」のリーチ演出とリールアクションが連動する。

・ループシステムとなる「戦ループ」は、ART「修羅の刻」と、ART終了後に突入する「戦モード」によるARTループシステムで、継続率は50~85%。「戦モード」中は毎ゲーム「修羅の刻」継続を抽選し、液晶演出ではパチンコ版の「戦モード」が再現されている。



今回のプレス発表会には、花の慶次シリーズ応援ユニット「傾奇エンジェルス」と、慶次シリーズでお馴染みの角田信朗さんが来場。会場内のステージで本機収録曲を披露し、トークセッションやフォトセッションも行われた。





2012年11月5日から、全国のパチスロホールに導入予定。

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