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PAPIMO 展示会ニュース

「CR御伽屋HANZO」展示会

2012/05/08

5月8日、タイヨーエレック株式会社は、東京都台東区にあるジェラーズタウン・オーラムにて、パチンコ最新機種「CR御伽屋HANZO」の展示会を開催した。



「ブラックラグーン」「龍が如く」など、有名版権とのタイアップマシンが好調なタイヨーエレック最新タイトルは、完全オリジナルストーリーの液晶演出搭載機。



<ストーリー>
物語の舞台は、里山の風景と独自に進化したからくりメカ文化が共存する得異な文化を発展させている極東の島国「ニッポン」。服部半蔵の末裔である本作の主人公・御伽屋半蔵は、表向きは町の小さな探偵屋であるが、ひとたび依頼が舞い込めばこの世の闇と戦う忍となる。半蔵は、悪行を繰り返す物の怪の背後に、悪の組織「FUJIYAMA NINJA」の存在に気づき
世界征服を企む「FUJIYAMA NINJA」の頭領、佐助との戦いに挑む。

SFと忍者アクションが融合した新感覚の映像演出は全編CGで構成されており、版権モノを凌ぐクオリティのストーリー&映像が最大の見どころだ。



スペック的には、2400個搭載シリーズの第2弾となっており、出玉性能の高さがポイント。潜伏・突確を搭載せず、アタッカー開放回数で大当りの期待度を示唆する、新感覚のゲーム性「FUJIYAMA RISING(フジヤマライジング)」もポイントの1つだ。

また今回の展示会場には、ゲストに元SDN48の相川友希さんが1日支店長として登場し、プレス向けのフォトセッションなどに参加した。



2012年6月18日から、全国のパチンコホールに導入予定。

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(C)TAIYOELEC

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