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PAPIMO 展示会ニュース

「雀龍桜花」展示会

2011/04/06

4月6日、株式会社KPEは、東京都台東区にある上野ショールームにて、パチスロ最新機種「雀龍桜花」の展示会を開催した。



KPE最新タイトルは、「日本プロ麻雀連盟」の全面監修による“真の麻雀パチスロ”。上がり役とART上乗せゲーム数が完全にリンクするなどの、パチスロと麻雀を融合させたゲーム性は非常に完成度が高く、液晶演出に6人の女流プロ雀士(二階堂亜樹、二階堂瑠美、和泉由希子、田村りんか、黒沢咲、宮内こずえ、ジェン)が実写で登場する点も、麻雀ファンには特におススメの一台になっている。



ART「DRAGON RUSH」は、1G約1.2枚増加のゲーム数上乗せ型。初回突入時の基本ゲーム数は変動タイプで、最大はなんと500G。また、ゲーム数上乗せは主に消化中に発生する対局演出に勝利することで行われる。この対局の上がり役と上乗せゲーム数がリンクした「上がり役連動システムの搭載」が、本機最大のポイントだ。ちなみにW役満で上がった場合は、1回で480Gが上乗せされるというロング継続への期待度が高まる仕様で、低設定域でも瞬発力の高いスペックとなっている。

2011年5月23日から、全国のパチンコホールに導入予定。

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(C)協力 日本プロ麻雀連名 (C)KPE
(C)2011 KPE

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