HOME | 展示会情報 > 「シスタークエスト2 魔剣の騎士と白銀の巫女」展示会

PAPIMO 展示会ニュース

「シスタークエスト2 魔剣の騎士と白銀の巫女」展示会

2010/11/15

11月15日、株式会社SNKプレイモアは、東京都台東区にある上野ショールームにて、パチスロ最新機種「シスタークエスト2 魔剣の騎士と白銀の巫女」の展示会を開催した。



SNKの最新パチスロは、ファン待望の「シスタークエスト」第2弾。本機には根強いファンが多く、また5号機以降ほとんどのタイトルがシリーズ化されてきた同社だけに、続編に対する期待の声は多く、約3年の歳月を経て満を持しての登場となった。

「シスタークエスト」と言えば、パチスロにRPG的要素を加えた独特のゲーム性が最大の特長。当然今作でも主人公「シフォン」をはじめとする多彩なキャラクターたちが繰り広げる新たな冒険の旅を、パチスロを遊技しながら楽しむことができる。前作と比較すると映像面は特に強化されており、収録されたフルアニメーションシーンはなんと合計60分オーバー。また、脚本を「ファイナルファンタジーXII」や「聖剣伝説~Legend of Mana~」の生田美和(しょうだ みわ)が担当するなど、液晶演出の枠を大きく超えたクオリティに仕上がっている。



パチスロとしての基本的なゲーム性は前作同様ノーマルタイプ。約312枚獲得できるBIGと約104枚獲得できるREGを搭載しており、合成確率は設定1でも1/168.9。これに加え、BIG後・REG後にはそれぞれ現状維持型RTに突入する天井も用意されており、極端に投資が嵩むようなことも少ない。ライトユーザーが気軽に楽しんだり、初心者のエントリー機種にはうってつけの一台だ。ただし、絶妙なリール制御による技術介入要素が盛り込まれているなど、幅広いユーザーが楽しめる仕様になっている。



2010年1月10日から、全国のパチスロホールに導入予定。

一覧へ戻る

(C) SNK PLAYMORE

このページの先頭へ