「極(ハイパー)お父さん 舞い降りた天使???」展示会
2010/08/04
8月4日、株式会社SNKプレイモアは、東京都台東区にある上野ショールームにて、パチスロ最新タイトル「極(ハイパー)お父さん 舞い降りた天使???」の展示会を開催した。
SNKの人気シリーズ「超(スーパー)お父さん」の後継機種がついに登場。前作(超お父さん2)から3年、名前を“超”から“極”に改めてはいるが、ストーリー的にも続編となる、正統シリーズ機種だ。どの辺りが極なのかと言えば、一番のポイントとなるのは最高継続率95%のART機能を搭載している点だろう。
本機は、1セット30G完走型、セットストック+継続率抽選式の「バトルチャンス」と、無限(次回ボーナスまで継続)+ボーナス当選後も66%で継続抽選が行われる「極バトルチャンス」という2種類のARTを搭載。ゲーム数や継続方法に違いはあるが、双方とも1Gあたり1.2枚のコイン純増が見込める。
「バトルチャンス」はストック+最大継続率が95%、「極バトルチャンス」は無限タイプでありながらボーナス後の継続抽選も行われることから、過去2シリーズとはまったく異なる、一撃性能の高い一台となっている。
液晶演出の舞台は、前作「超お父さん2」から3年後の世界。相変わらずのタケオ&サチコ夫妻、大学生となったルリの他、前作では敵役として登場したタケオの兄ヒロシとその娘マリが居候として加わり、さらに 「ルカ」というルリの“妹”が誕生し平穏な生活を送っていた本条家。そんな一家の日常に暗い影を落とす新たな敵は、宇宙規模の侵略者。今作からルリ(超お姉さん)、サチコ(超お母さん)も戦いに加わり、さらには巨大ロボ「極お父さん」も登場!
ストーリーの規模も大幅にパワーアップし、文字通り極(ハイパー)な内容になっている。
2010年10月4日から、全国のパチスロホールに導入予定。
SNKの人気シリーズ「超(スーパー)お父さん」の後継機種がついに登場。前作(超お父さん2)から3年、名前を“超”から“極”に改めてはいるが、ストーリー的にも続編となる、正統シリーズ機種だ。どの辺りが極なのかと言えば、一番のポイントとなるのは最高継続率95%のART機能を搭載している点だろう。
本機は、1セット30G完走型、セットストック+継続率抽選式の「バトルチャンス」と、無限(次回ボーナスまで継続)+ボーナス当選後も66%で継続抽選が行われる「極バトルチャンス」という2種類のARTを搭載。ゲーム数や継続方法に違いはあるが、双方とも1Gあたり1.2枚のコイン純増が見込める。
「バトルチャンス」はストック+最大継続率が95%、「極バトルチャンス」は無限タイプでありながらボーナス後の継続抽選も行われることから、過去2シリーズとはまったく異なる、一撃性能の高い一台となっている。
液晶演出の舞台は、前作「超お父さん2」から3年後の世界。相変わらずのタケオ&サチコ夫妻、大学生となったルリの他、前作では敵役として登場したタケオの兄ヒロシとその娘マリが居候として加わり、さらに 「ルカ」というルリの“妹”が誕生し平穏な生活を送っていた本条家。そんな一家の日常に暗い影を落とす新たな敵は、宇宙規模の侵略者。今作からルリ(超お姉さん)、サチコ(超お母さん)も戦いに加わり、さらには巨大ロボ「極お父さん」も登場!
ストーリーの規模も大幅にパワーアップし、文字通り極(ハイパー)な内容になっている。
2010年10月4日から、全国のパチスロホールに導入予定。