「パチスロ スパイダーマン3」プレス発表会
2010/07/15
7月15日、サミー株式会社は、東京都渋谷区にある渋谷シアターTSUTAYAにて、パチスロ最新タイトル「パチスロ スパイダーマン3」のプレス発表会を開催した。
パチスロ業界の低迷も底が見えたと言われる昨今。エウレカ、蒼天とヒット機種を連発し好調のサミーが、満を持して発売する最新タイトル「パチスロ スパイダーマン3」。映画スパイダーマンとのタイアップと言えば、同社のパチスロ機としては今回が2作目。
初代はまだ各メーカーが5号機のスペックやシステムに関して試行錯誤を繰り返していたころに登場し、以降現在に続くハイスペック5号機の先駆的な機種となり、サミー5号機の代表機種となった一台だ。
機械割119.99%(メーカー発表値)という、前作を上回る限界スペックを搭載した今作。システム的には現在のハイスペック機ではおなじみのART機能を搭載し、その他にも現在主流となっている「潜伏・前兆・天井」などの要素はほぼ搭載している。ARTの純増枚数は約1.0枚(1Gあたり)だが、最大306枚獲得できるBIGと162枚獲得のMBという2種類のボーナスがあり、ボーナスとART双方でコインを増やすタイプだ。
ゲーム性最大のポイントは、1セット50G固定の「アクロバティックゾーン」と、どこまで続くかわからない「クライムチャレンジ」という2種類のARTによって演出される。純増枚数は共通だが前記したように継続方法が異なり、また双方向の移行もあるため、演出上のドキドキ感とコイン増加への期待感が入り乱れ、常にアツくなれる仕様となっているのだ。
“スパイダーマン”という、サミー5号機にとって特別なタイトルであること、発表されたスペックやゲーム性の完成度など、いろいろな意味で同社の期待感が伺い知れる本機。プロモーションにもかなりの力を入れているようで、プレス発表会を「プレミアム試写会」と銘打ち、実際のシアターを会場にして、映画の発表試写会のような演出で行われた。ゲストには女優、作家など多方面で活躍する杉本彩さんが来場。
同社専務取締役 小口久雄氏自らが登壇してトークセッションを行うなど、いつにもましてプレスへのアピール色の濃い内容となっていた。
また、同日に上野のショールームでは、実機を取り揃えての内覧会も開催。こちらには多数のホール関係者が来場し、会場内は試打機が見えないほどの賑わいをみせていた。
2010年9月14日から、全国のパチスロホールに導入予定!
パチスロ業界の低迷も底が見えたと言われる昨今。エウレカ、蒼天とヒット機種を連発し好調のサミーが、満を持して発売する最新タイトル「パチスロ スパイダーマン3」。映画スパイダーマンとのタイアップと言えば、同社のパチスロ機としては今回が2作目。
初代はまだ各メーカーが5号機のスペックやシステムに関して試行錯誤を繰り返していたころに登場し、以降現在に続くハイスペック5号機の先駆的な機種となり、サミー5号機の代表機種となった一台だ。
機械割119.99%(メーカー発表値)という、前作を上回る限界スペックを搭載した今作。システム的には現在のハイスペック機ではおなじみのART機能を搭載し、その他にも現在主流となっている「潜伏・前兆・天井」などの要素はほぼ搭載している。ARTの純増枚数は約1.0枚(1Gあたり)だが、最大306枚獲得できるBIGと162枚獲得のMBという2種類のボーナスがあり、ボーナスとART双方でコインを増やすタイプだ。
ゲーム性最大のポイントは、1セット50G固定の「アクロバティックゾーン」と、どこまで続くかわからない「クライムチャレンジ」という2種類のARTによって演出される。純増枚数は共通だが前記したように継続方法が異なり、また双方向の移行もあるため、演出上のドキドキ感とコイン増加への期待感が入り乱れ、常にアツくなれる仕様となっているのだ。
“スパイダーマン”という、サミー5号機にとって特別なタイトルであること、発表されたスペックやゲーム性の完成度など、いろいろな意味で同社の期待感が伺い知れる本機。プロモーションにもかなりの力を入れているようで、プレス発表会を「プレミアム試写会」と銘打ち、実際のシアターを会場にして、映画の発表試写会のような演出で行われた。ゲストには女優、作家など多方面で活躍する杉本彩さんが来場。
同社専務取締役 小口久雄氏自らが登壇してトークセッションを行うなど、いつにもましてプレスへのアピール色の濃い内容となっていた。
また、同日に上野のショールームでは、実機を取り揃えての内覧会も開催。こちらには多数のホール関係者が来場し、会場内は試打機が見えないほどの賑わいをみせていた。
2010年9月14日から、全国のパチスロホールに導入予定!