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AT「追想の刻」

AT「バジリスクタイム」は、1セットが前半パートの「追想の刻」、後半パートの「争忍の刻」と2パートで構成されている。「追想の刻」は1セット10~100ゲーム+α・1ゲーム約2.8枚純増のATで、継続システムはゲーム数上乗せ+セットストック型。

●タイトル
タイトルのキャラクターで「争忍の刻」の継続率を示唆しており、「弦之介<朧<天膳」の順で高継続率のチャンス。


●消化手順
基本的に全リール適当打ちでOK。ナビ発生時のみ、ナビに従い消化する。

<ナビ>


●ゲーム数上乗せ
消化中のチャンス役成立時に、ATゲーム数の上乗せが期待できる。

<獲得ゲーム数の告知>
内部的にゲーム数が残っていれば、ゲーム数消化後に上乗せ告知が発生する。


●次回予告
ゲーム数消化後は、必ず「争忍の刻」へ突入する。「追想の刻」の終盤で次回予告が発生すれば、「争忍の刻」の継続濃厚。

●法則くずれ
「追想の刻」のストーリーが「絆システム」にリンクしており、ストーリーと左右のキャラクターが矛盾していれば「絆高確」!?

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©山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT

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